【星合 操 官能の美学】美獣の食卓
彼がパーティーに誘ってくれた。夫婦同伴の晩餐会。素敵だわ。とっておきのお洒落をしなくちゃ。彼の妻としてはずかしくない淑女にならなくちゃ。都心から車で2時間程の高級リゾート地。木々に囲まれて、その館はあった。私は彼の本当の妻じゃない。私は1年前から彼の愛人だった。パーティーを待つ間、彼が囁く。「君を同伴できる事は僕の自慢だよ。愛してるよ」そう言いながら、柔らかなソファーに潜った彼の手が私の体をまさぐる。肉の割れ目をなぞり敏感な部分をとらえる。「成俊さん、やめて。みんなに気づかれるわ」「大丈夫だよ」イタズラな彼の指は私の体を知り尽くしている。「熱くなっている。いやらしい子だね」あなたがそうしたんじゃない。1本の指で!?
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
※この作品はセーフサーチ対象作品です。
- 巻で購入 全1巻完結
- 話で購入 話配信はありません
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全1巻完結
- 話で購入 話配信はありません
【星合 操 官能の美学】美獣の食卓の関連漫画
【星合 操 官能の美学】美獣の食卓の関連漫画
「星合操」のこれもおすすめ
「星合操」のこれもおすすめ