オトウト系幼なじみが野獣化しまして。(2)
「ずっとずっと好きだった。…だから誰にも渡さない」子どものころからいつも一緒にいた幼なじみの冬真と秋人。年上の私が守ってあげなきゃって思ってたのに、いつの間にか、冬真はしっかりものの優等生に、秋人は不愛想だけど優しい男の子に成長していた。ちょっと寂しい気もするけど、私にも好きな人ができたし、これがオトナになるってことかな? …なーんてのんきに思っていたら、ふたりとも思いっきり邪魔してくるんですけど!? しかも「弟みたいって思ってた? もう我慢しないよ」っていきなり野獣に豹変しちゃってー!? ふたりして押し倒してきて、カラダ中にキスされて、奥までクチュクチュ愛撫されて…。こんな男の顔したふたり、私知らないよぉッ…! 【こちらの作品は作者様のご都合により作品途中での完結となっております。あらかじめご了承ください】
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