SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん

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【“ジミ”なわたしに、“ヘン”なおじさん取り憑いた――…。】
“ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!? しかも身に覚えのない“契約”のせいで「27歳が終わるまでに音楽で伝説を残さなければ死ぬ」ことに。現在、27歳の誕生日を迎えたばかりのアラサー女子、その運命やいかに──!?
(C)2014 Yuko Osada (C)2014 Kazuya Machida

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  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 1巻

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    【“ジミ”なわたしに、“ヘン”なおじさん取り憑いた――…。】 “ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!? しかも身に覚えのない“契約”のせいで「27歳が終わるまでに音楽で伝説を残さなければ死ぬ」ことに。現在、27歳の誕生日を迎えたばかりのアラサー女子、その運命やいかに──!? (C)2014 Yuko Osada (C)2014 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 2巻

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    【アラサ―“ジミ&ヘン”ギターヒーロー、誕生!!】 世界一のギタリスト幽霊のせいで、“ジミ”だけでなく“ヘン”というレッテルまで貼られてしまったアラサー“ジミ&ヘン”高校教師…。バンド結成したのはいいけれど、メンバーはギターとサックスのみ。こんな調子で“伝説達成”できるの──!? (C)2014 Yuko Osada (C)2014 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 3巻

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    【お前が行き着く“ニルヴァーナ”は、「涅槃(伝説)」か、それとも「生け贄(死)」か…。】 軽音部設立まであと少しだった紫織たちのバンドに悲劇が訪れる…。人の夢をあざ笑う心無き仕打ちに、あらがうことなく負け続けるのか。それとも信念をつらぬき戦うのか。 アラサー“ジミ&ヘン”高校教師、“魂の叫び(ブルース)”に従え──!! (C)2015 Yuko Osada (C)2015 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 4巻

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    【ようこそ、創造(クリエイト)という名の地獄へ──。】 念願の軽音部設立を果たした紫織たちのバンドは、ついに“伝説”への第一歩を踏み出した。だが、世界一のギタリストは、懸命なメンバーを不敵に笑う。この先に待ち受ける体験(エクスペリエンス)が、“地獄”の入り口と知りながら──…。 (C)2015 Yuko Osada (C)2015 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 5巻

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    【聴かせろ、お前の“命の物語(Story of Life)”を──。】 大好きな音楽。同じ志を持って集まったメンバー。そして、走り出した“伝説”への列車。だが、最寄駅は創造という名の“地獄”…。絶望の淵に立ちながらもがき苦しむ紫織たちに、果たして伝説の名曲は生み出せるのか──…。 (C)2015 Yuko Osada (C)2015 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 6巻

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    【“伝説”のクロスオーバー。妄想が今、現実となる──。】 運命の邂逅。“魂の叫び(ブルース)”の共鳴。世界一のギタリストと音楽シーンの歴史を塗り替えたギタリスト。十字に交わる“27”の呪縛に引き寄せられた二人が今、さらなる“伝説”を生み出す──…。 (C)2016 Yuko Osada (C)2016 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 7巻

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    【伝説は“魂の叫び(ブルース)”とともに加速する──。】 伝説を目の当たりにした紫織は、悩み、苦しむ…。世界が望むであろう至高のサウンドに賛同するのか。同じアーティストとして己のエゴを貫くのか。命懸けの決断、迫る──。 (C)2016 Yuko Osada (C)2016 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 8巻

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    【創作家のエゴイズムとは、果たして“非情”なのか──。】 「エゴイストになれ」…。伝説たりえる英雄の条件だと世界一のギタリストは言う。現実を受け入れ切り捨てるか、理想を追い求め受け入れるか。紫織が従った“魂の叫び”、その結末とは──…。 (C)2017 Yuko Osada (C)2017 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 9巻

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    【明かされる、顧問と生徒の深い「絆」の協奏曲(コンチェルト)──…。】 3年連続金賞という重責を担う吹奏楽部部長、光岡音々。彼女は昔、トランペットではなく、サックスプレイヤーであった。顧問から命じられたコンバート、そこから這い上がった「絆」の物語が今、明かされる──…。 (C)2017 Yuko Osada (C)2017 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 10巻

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    【改めて問う、創作家のエゴイズムとは“悪”なのか──。】 「局所性ジストニア」…。音楽家を悩ませる病気を患ってしまったひとりの少女をめぐり、それぞれの“魂の叫び”が交差する。果たしてその結末は、善なのか、悪なのか──。 (C)2018 Yuko Osada (C)2018 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 11巻

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    【落ちこぼれから、こぼれ落ちた“魂の叫び(ブルース)”──。】 劣等感を抱きはじめた優等生。優越感を取り戻したい劣等生。ふたりの奇妙な出会いから、“魂の叫び”が共鳴していく。「シゲル エクスペリエンス」これは麦とホップで熟成された、苦くて熱い“バンドの物語”──。 (C)2018 Yuko Osada (C)2018 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 12巻

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    【これは“石ころ”みたいなバンドの物語──…。】 好きなもので食っていきたい。不甲斐ない人生を変えたい。潰しの効かないレールに転がる、“石ころ”みたいな物語――。不器用な表現者たちが、明日の光輝く己を信じて挑む「BTL」第1次審査、開始…! (C)2019 Yuko Osada (C)2019 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 13巻

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    【Live is beautiful──…。】 今までのエクスペリエンスを、愚直なまでに爆発させる。水色に薄まっていた青春を、ステージ上で真っ赤に燃やす。これは約30分間のライブに己のすべてをブチ込んだ、“魂の叫び”の集大成──。 (C)2019 Yuko Osada(C)2019 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 14巻

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    【合法だ、ブッ飛べ──!!】 メンバーそれぞれが最高のパフォーマンスを見せた、「BTL」第1次審査。それはライバルたちも皆同じ。勝っても負けても悔いはない。その先に光があると信じて、運命の結果を受け入れる──。 (C)2020 Yuko Osada(C)2020 Kazuya Machida
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    【集結する“27の伝説”たち…。残るピースはあとひとつ──。】 「BTL」第2次審査を控えた紫織たち一行は「TPOKZ」のライブツアーに同行しながら着実にスキルアップしていく。そんな中、運命に導かれた“27の伝説”たちは最後のピースを探し求めていた──…。 (C)2020 Yuko Osada(C)2020 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 16巻

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    【「SHIORI EXPERIENCE」は、私のすべてでした──…。】 世界一のギタリストが生んだ、聴けるはずのなかった新曲。それは、自分のエゴを一瞬で消し去った、未来への“遺産”。私は、こう告げるしかなかった。「あなたの“魂の叫び(ブルース)”に殉じます」、と──…。 (C)2021 Yuko Osada(C)2021 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 17巻

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    “魂の叫び(ブルース)”の赴くままに──。 世界一のギタリストが放った強烈なエゴはすべてを捨てさせ、ニューヨークへと向かわせた。待ち受けるはレジェンドたちが集うバンド「The 27 Club」。己の“魂の叫び”に従い、本田紫織、NEXT LEVELへ──…。 (C)2021 Yuko Osada(C)2021 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 18巻

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    それぞれが、新たなる“魂の叫び(ブルース)”を求めて──。 盤石の体制整う「The 27 Club」は、曲のヒントを求め彼の地へと旅立つ。一方、バンドの要である紫織を失った「シオリ・エクスペリエンス」は、もがき、あがき、苦しんだ末、一世一代の大勝負に出るのであった…。それぞれの原点回帰が今、始まる──。 (C)2022 Yuko Osada(C)2022 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 19巻

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    “魂の叫び(ブルース)”を、貫きとおせ──。 新ギタリストを迎え入れた「シオリ・エクスペリエンス」と対峙するは、新たなる「27」。「The 27 Club」と対峙するは、大ブーイングを巻き起こす全米。たがいの“伝説”は、強大な敵を相手に始まろうとしていた──。 (C)2022 Yuko Osada(C)2022 Kazuya Machida
  • SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 20巻

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    あの日の、ボブ・ディランのように──。 「The 27 Club」初の単独ライブは、開始前よりファンとアンチが入り乱れ、歓声とバッシングが無数に飛び交い、その様子を全世界が注目していた…。そんな中、ステージへと降り立った世界一のギタリストは、不敵な笑みでピースサインを掲げてみせた──。 (C)2023 Yuko Osada(C)2023 Kazuya Machida

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スタッフおすすめレビュー

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“ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!?
このキャッチフレーズに惹かれた方、ぜひ一度読んでみてください!

地味な高校英語教師の本田紫織に、ある日突然、伝説のギタリスト「ジミ・ヘンドリクス」の幽霊が取り憑いてしまうところから物語がスタートします。
そして、ジミとの出会いをきっかけに、紫織は封印していたギターを手に取り、「すてきなバンドを組んでステージでライブをする」という、かつての夢にもう一度向き合うことになるのです。

この作品、なんといってもライブシーンがとても良い…。
歌や音をマンガでどうやって表現するのだろう...?と思っていたのですが、いい意味で予想を裏切られました...。
一コマ一コマに迫力があって、ページの向こうから本当に音が聴こえてくるような気がします。
実際に手に取ってこの感動を味わっていただきたいです!
ちなみに、作中には実在の名曲たちも登場するので、曲を聴きながら作品を読むのもオススメです。

ライブ中の紫織たちの表情もグッとくるものがあります。
全力で歌い、音を奏でる彼らは、泥臭くて最高にカッ コいい。
最高の音楽を届けるために、たくさん悩み、葛藤し、努力を続けてきたことを知っているからこそ、涙なしでは読み進められません。

本気で夢を追う紫織とその仲間に勇気をもらえること間違いなしの作品です!

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