甘い雫を飲み干して~処女を貪るヴァンパイア~ 第4話

人間としての彼とドSなヴァンパイアの彼。両方受け入れたいめぐみは、健斗の指先で触れられただけで濡れてしまう!「ここが恋しくなったのか?」ゆっくりと敏感なところを撫でられて、それだけで嬉しくて香りを放ってしまう身体…「こんな極上の餌、他にはない…」正直な反応を示すから、もうお互いに嘘はつけない。欲望のまま、貪りあうふたりの結末とは!?強引な彼と優しく真面目な彼、どっちも選べない大事な人。

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