罪と罰と蜜

「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残していく。けれど「約束を破ってないかの確認だ」と言われ、熱を帯びたナカを指でかき回されるだけで秘部からはとろとろと蜜があふれ出て、もっと欲しいとねだってしまう。こんなこと、許されるわけがないのに……。

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