夏の終わりの燈籠流しの夜、無用ノ介は一人の老婆を助けた。老婆は無用ノ介の右手のほくろを見て、馬込郡しもふだの宿にいる“おうめ”という女が、無用ノ介の母ではないかという。しもふだの宿に向かった無用ノ介だが、そこは鉱山師の元締・死人小左ェ門が支配する町だった。「夏の終わり無用ノ介はひとり」他、全5編を収録。
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嵐の夜にある寂びれた宿場町へやってきた賞金稼ぎの“無用ノ介”。その後を追うように同じく賞金稼ぎの“地獄自斉”。二人の狙う獲物は、賞金首三百両の極悪非道の押崎三兄弟だった。三兄弟とも凄腕の刺客だったが、中でも長兄の剣は妖剣だった。「虎穴にはいった無用ノ介」「闇の中の無用ノ介」「夕日と弓と無用ノ介」を収録。
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弟子入り希望の若侍に付きまとわれた無用ノ介は、とある海辺の村にやってきた。沖合いにへび首島があり、そこへ向かった何人もの浪人や船頭が帰って来ないという。若侍と共に無用ノ介はへび首島に向かうが、そこは海賊の根城であった。「無用ノ介海に戦う」の他、全5編を収録。
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処刑された垣沼矢藤次のさらし首は矢藤次の首ではなかった。この事実を知った重役内海派の若侍四人は、家老水野派の凄腕渡に斬られた。賞金首矢藤次を生きたまま水野に渡した無用ノ介は、このことに疑問を抱く。藩の内紛を知った無用ノ介だが両派から……。「さむらい渡とのらいぬ無用ノ介」他、全3編を収録。
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夏の終わりの燈籠流しの夜、無用ノ介は一人の老婆を助けた。老婆は無用ノ介の右手のほくろを見て、馬込郡しもふだの宿にいる“おうめ”という女が、無用ノ介の母ではないかという。しもふだの宿に向かった無用ノ介だが、そこは鉱山師の元締・死人小左ェ門が支配する町だった。「夏の終わり無用ノ介はひとり」他、全5編を収録。
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天領甲州……小仏峠をはじまりとする雄大な甲斐連山の山中を、無用ノ介はある男を追っていた。その男は“かまいたちの異造”と呼ばれる凶暴な悪党であった。一家虐殺、それも幼な子と母まで虐殺した。無用ノ介は許せなかった。山中での死闘が続く。「無用ノ介かまいたちの異造を追う!」他、全4編を収録。
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農民出身の賞金稼ぎ官兵衛が生まれた故郷河津村へ帰ってきた。腕はたたないが法螺吹きの官兵衛。河津村の庄屋の離れに居直ったごろんぼう浪人に無謀にも立ち向かったため、なぶり殺しにされる。少年時代の十四年前、官兵衛に恩を受けた無用ノ介は河津村へやってきた!! 「やってきた無用ノ介」他、全4編収録。
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峠の神社を間において、笹目宿の追馬一家と伊那宿の山甚一家が対立していた。赤猫に殺しの凶悪犯だが、面が割れてない逃亡十四年目の名倉宗心を追ってきた無用ノ介は、両一家の騒動に巻き込まれる。宗心が山甚一家に居るのではとの情報を得た無用ノ介は、用心棒として山甚一家に……。「登って下って無用ノ介」「無用ノ介の子もり歌が」の2編を収録。
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賞金首二百両のどくろ船の伝鬼を追って、鬼枯れの里へやってきた賞金稼ぎ死人笠の賽蔵は鬼女と戦って狂死。それを目撃した無用ノ介も鬼枯れの里へ。鬼女伝説に戦う里では二十三年前、大旱魃のとき大惨殺事件があった。そのことと鬼女伝説とどんな関係が!? 「無用ノ介、鬼女の声を聞く」「傷つき追われる無用ノ介」「無用ノ介、危機一髪」の3編を収録。
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無双流手練の蕪木無双を首領とする紅布党が略奪のかぎりをつくすが、それらは総て貧しい町民農民に与えられていた。賞金首三百両の無双を追う謎の浪人時雨丹波と無用ノ介。三つ巴の対決の後に無用ノ介の胸中に去来するのは、死にぎわに掴むものは何だろう……という思いだった。「左近の明日・無用ノ介の明日」「いずこへ……無用ノ介」の2編を収録。
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劇画座招待席 無用ノ介
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