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劇画座招待席 デビルキング 神になった男

深夜の北軽井沢・小早川研究所から、巨大化した人間がとび出した。疾走して来たトラックの運転手たちの目の前で、その巨大人間は悶え苦しんだのち、突然こなごなになり、強風に散った。科学者・小早川博士の人体実験は失敗に終わった。次の人体実験として、明男少年の兄が罠にはめられ、小早川博士のもとに。そして実験が。

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  • 深夜の北軽井沢・小早川研究所から、巨大化した人間がとび出した。疾走して来たトラックの運転手たちの目の前で、その巨大人間は悶え苦しんだのち、突然こなごなになり、強風に散った。科学者・小早川博士の人体実験は失敗に終わった。次の人体実験として、明男少年の兄が罠にはめられ、小早川博士のもとに。そして実験が。
  • 小早川博士の人体実験は成功し、巨大人間が誕生した。「きみは、怒れる大自然をつかさどる神となって、人類をこの地獄から救うのだ」と博士の言葉に、巨大人間となった明男少年の兄も「今までとまったく別な、すばらしい世界が開けてくる」との思いものとに、黒いマントに身を包み、人々の前に出現。神として動き出した。
  • 「われは神なり。われを信じて、そして従え」大勢の群集を従え、神と名乗る巨人は、軽井沢、高崎、そして東京へと向かった。その途中で、巨人は数々の奇跡を起こすが、それは総て、小早川博士を殺害した助手・古場のコントロールによるものであった。しかし巨人は神としての自覚をもちはじめ、古場の指示には従わなくなる。
  • 「われは地に満つる悪なるものを滅ぼさんがために、人なる形に宿りて降臨せり」東京で大群衆の前で語る巨人。巨人のいう悪とは文明である。巨人と大群衆による東京破壊が始まった。「神ではない!! あれは悪魔だ!! デビルキングだ」絶叫して息絶えるアナウンサー。そのとき、神と名乗る巨人に向かって秘密兵器が飛来!!

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