フットボールネーション 4
天皇杯2回戦・RSユース戦で、東京クルセイドは前半”誤審”を恐れ「撃たせて捕る」作戦を展開。しかし、弱点・右SBを相手の10番に衝かれ、千尋がナイスカバーをするが、ファウルを取られ、FKで1点を先取される。だが、高橋監督は余裕の表情でゲームの成り行きを見ていた。そのまま前半終了後、高橋は、千尋の能力の一端が幼いときからの「イメトレ」によるものだと知るが…。そして、後半開始早々「東クル」はいきなり――!!
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サッカー日本代表の試合を見て、「長友と本田だけ、なんか違う」と思ったこと、ありませんか?または一昔前の日本代表を見て、「中田英寿だけ、なんか違う」と思ったことは?
フットボールネーションには、その「なんか」の理由がきっちり描かれています。
あくまで科学的に、なぜ日本のサッカーは世界のトップレベルではないのか、その原因はどこにあるのかを描いており、とんでもないスーパープレーや努力・友情を描くこれまでのサッカーマンガとは一線を画した内容に目から鱗です。
ドラマチックな試合展開、エキサイティングなスーパープレー、個性的なキャラが描かれているわけではありませんが、「科学的に」サッカーを読み解くことに興味がある方は、必読です。
このマンガをきっかけに、歩き方一つとっても「あの人、なんか違う」と思われることがあるかも!?