恋人の友人と 寝ている男を咥えて挿れて腰を振る

恋人の友人と 寝ている男を咥えて挿れて腰を振る(6)

恋人の友人と 寝ている男を咥えて挿れて腰を振る(1)竜一は高熱を出していた。布団に寝かせて頭を冷やす。竜一は私の恋人ではない。私の恋人は竜一の友人で竜一は私に対して一定の距離を取り、それでいて何時でも会ってくれ遊びや食事に連れて行ってくれた。竜一は私にとって「非常に都合の良い肉体関係の無い恋人」なのだ。汗が肌着まで染み込んで冷たい。トランクス以外のすべてを脱がして汗を拭き取る。幸い彼は眠っている。一瞬戸惑ったが思い切ってトランクスも脱がす。私に好意を抱き続けている男のペ○ス。思わず握ってしまう。どんなSEXをするのかしら。握っている内にペ○スは一気に膨張してしまった。1度だけしてあげる。でも、お願いだから目を覚まさないで。ペ○スを口に咥えた瞬間、熱い衝撃が走り秘芯の奥に滴りが生じるのを感じた。唇で強く扱く。お願い、早くイッて! 顔の動きを早くする。沸き上がった性欲に自らの指を乳房に、そして秘芯へと誘う。私こんなに濡れて。お願い、早くイッて! ああ…もうだめ。私は完全に恋人の存在を忘れ恥ずかしい程愛液の滴る女陰へペ○スをあてがい、ゆっくりとお尻を沈めた。「ああっきついわ、イヤッ凄いっ。奥まで、ああ良いわ!」私の貪欲な女陰は膣奥までペ○スを咥え込み強烈な快感を味わっていた。竜一が目を覚ます!? 冷めるはずの性欲は逆に一気に噴き出し彼の唇を貪りながら自分で恥ずかしくなる程お尻を振りたて竜一のペ○スを喰い締めク○ト○スを彼の恥骨に擦り付けた…!?

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