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魔の刻　恥辱の教室 放課後の補習は実践性教育!?

魔の刻　恥辱の教室 放課後の補習は実践性教育!?（1）「いつもみたいにしゃぶり付けよっ! 淫乱先生」放課後の教室、教え子の前に跪き肉棒を咥え「あふっ、美味しいわ、慎司…」と舌を這わせる。学生時代の私は勉強ばかりで愛欲に耽る事も無かった。その反動が教師になった今、一気に噴き出し欲望を抑え切れず教え子と関係を持ってしまった。何度も止めようとは思ったけれど…気持ちとは裏腹に体が求めてしまうッ!! 愛液が溢れ太ももを伝う。「ああ、慎司、もう我慢できない…早くあなたのチ○チ○を頂戴ッ!!」「ダメだ!! もっとイヤらしい格好でおねだりしてみなッ!!」後ろを向いてお尻を剥き出しにすると指でアソコを開き「お願い!! 早く硬いチ○チ○で私のオマ○コを掻き回して～ッ!!」ああ、こんな風に慎司に苛められるのが好きッ!! 相手を気遣う事を知らない青年の傲慢さ…。「ほら、お望み通りぶち込んでやるぜッ!!」猛り切ったモノが音を立てて入って来る。「ああッ!!」この屈辱感がたまらないッ!!「慎司…嬉しいッ!!」後ろから激しく慎司が腰を打ち付ける。「ほらッ!! この変態教師、このまま突き殺してやるッ!!」この背徳感が私をダメにする!!「…あう…い…いいッ!!」若く逞しいペ○スは手加減を知らない!! 縦横無尽に突きまくり奥に熱いモノを噴出する。ところが教え子とのSEXを同僚に見られてしまった私は思わずレ○プされたと嘘をついてしまう。裏切られた慎司の復讐が…!?