ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る

乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」「ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る」。同棲中の彼女は恋人のルリ。SEXの時はレズビアンのようになる。まだ女のままの私のアソコを丹念に舐めるルリ。「ん…んん…は…う、感じる…や…めて」「やめて? やめて欲しいの?」「…いや、やめちゃ…」ク○ト○スをペ○スの様に吸われ思わず本音が出る。「下の方の手術は、いつするの?」「どっちにするか考えてるんだ」「どっち…って?」私の下半身に乳房を押し付けながらルリが聞いた。「どっちにするか考えてるんだ。ホルモン注射で大きくなったク○ト○スをペ○スに見立てるのと、お尻とかの皮と脂肪で大きいペ○スを造って付けるのと…」「私はどっちでもいいけどォ…女でも男でも真央が好きなんだもん」表題作の他「トランスセクシュアル 真実の愛」を同時収録!!

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