遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~ 17
「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
- 巻で購入 18巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 18巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~の関連漫画
遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~の関連漫画
作者のこれもおすすめ
作者のこれもおすすめ