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王家に生まれた子どもたち。
1550年、宗教改革の進むイングランド。
伯父であり摂政だったサマセット公爵エドワード・シーモアからの独り立ちを宣言し、
国王としての矜持を胸に歩み始めたエドワード6世……わずか12歳。
政治の実権はウォリック卿ジョン・ダドリーが握ることになるが、
前権力者であるサマセットの逆襲を警戒、
セシルに、彼を完全失脚させるよう命令する。
「サマセットを殺せ。言葉通りの意味でだ」
政治家としての覚悟を問われる立場へ。
誰がために、彼は修羅をゆくのかーー
一方、エドワードと姉メアリは、信仰の違いから、徐々に対立を深めていた。
プロテスタントとカトリック。
嫡子と庶子。
男と女。
家族でありながら、様々な属性により分断され、
政治と宗教、国の駒とされる運命を背負った子どもたち。
二人の間に立つエリザベスが見つめる地平はーー
“エリザベス1世を女王にした男”の物語、
悲しみが忍び寄る第11集!
1550年、宗教改革の進むイングランド。
伯父であり摂政だったサマセット公爵エドワード・シーモアからの独り立ちを宣言し、
国王としての矜持を胸に歩み始めたエドワード6世……わずか12歳。
政治の実権はウォリック卿ジョン・ダドリーが握ることになるが、
前権力者であるサマセットの逆襲を警戒、
セシルに、彼を完全失脚させるよう命令する。
「サマセットを殺せ。言葉通りの意味でだ」
政治家としての覚悟を問われる立場へ。
誰がために、彼は修羅をゆくのかーー
一方、エドワードと姉メアリは、信仰の違いから、徐々に対立を深めていた。
プロテスタントとカトリック。
嫡子と庶子。
男と女。
家族でありながら、様々な属性により分断され、
政治と宗教、国の駒とされる運命を背負った子どもたち。
二人の間に立つエリザベスが見つめる地平はーー
“エリザベス1世を女王にした男”の物語、
悲しみが忍び寄る第11集!
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ジャンル
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掲載誌
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出版社
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配信日
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2026年8月28日
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- 巻で購入 1~11巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
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誇り高き女王と、ある忠臣の物語――開幕! 『ベルサイユのばら』池田理代子氏、推薦。 『あさひなぐ』のこざき亜衣が新たに挑む――新時代を築く、本格歴史ロマン!! 時は1533年、イングランド。 善悪の尺度も命の行方も不確かな時代に、明日を夢見る少年が居た。 ウィリアム・セシル、12歳。 王に仕えることで出世を目論む彼は、衣装担当宮内官である父に連れられ、初めて城へと登る。 しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。 “ここでは人の優しさや寛容には必ず裏がある” “誰かが誰かを、常に見張ってる” 横行する暴力と裏切り、派閥争いや不貞。 夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年は、その夜、王妃アン・ブーリンと出会い、 彼女のお腹の中の子…… 未来の“王”に仕えることを誓うが―― 実写映画化&舞台化も果たし、第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した『あさひなぐ』、全34巻の完結から一年。 こざき亜衣が新たに挑むのは、近世イングランドを舞台とした本格歴史ロマン!! 「『ベルサイユのばら』から50年。若い女性漫画家による本格的な歴史漫画の登場に、心躍るようです。」(池田理代子氏) これは、誇り高き女王と、彼女を支えたある忠臣の物語。 ――さあ見届けよ、「彼女」と「彼」が築く、輝かしき【黄金の時代】を!!
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俺がエリザベス様をこの国の女王にします。 1533年9月7日、イングランド。 王子出産を嘱望された王妃アン・ブーリンが産んだのは、 エリザベスという名前の女児だった―― ローマ・カトリック教会に逆らってまで前王妃・キャサリンと離婚し 跡継ぎを産ませるべくアンと再婚した国王ヘンリー8世は激怒し、 キャサリンの一粒種であり、王位継承権をエリザベスに奪われたメアリは 傷ついた心の行き場を探していた。 次第に追い詰められていくアン。 彼女を慕う少年、ウィリアム・セシルは、 御簾越しにある誓いを立てる。 “俺がエリザベス様をこの国の女王にします”―― テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と 彼女を支えた忠臣の物語。 壮大な序章を終え、彼らの激動の人生がいよいよ始まる!!
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エリザベス1世と彼女を支えた忠臣の物語。 「俺がエリザベス様をこの国の女王にします」 アン王妃にそう約束したウィリアムは、ケンブリッジへと進学。 学内ではカトリックとプロテスタントが混在し議論を深めていたが、 国王ヘンリー8世に背く立場として、大学総長であり、 カトリック司教ジョン・フィッシャーがロンドン塔へ収監される。 時の権力者・クロムウェルに、釈放の条件として フィッシャーに国王支持を表明させるよう言い渡されたウィリアムは――!? 歪む音を立てながら、強引に進む時代。 大人にならざるを得ない少年たち。 そんな折、前王妃・キャサリンの訃報が届き、 ウィリアムの、アンの、エリザベスの運命を大きく揺るがすこととなる 激動の1536年が幕を開ける――!!!!!
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繰り返される王妃交代劇の行方は!? 1540年、6月―― 政敵ノーフォーク公(トマス・ハワード)に陥れられ、失脚した稀代の政治家トマス・クロムウェル。 ウィリアム・セシルが師と仰ぐ彼の処刑が迫る中、 4番目の王妃アン・オブ・クレーフェは、王の愛人であるキャサリン・ハワードに、ある密約を持ちかける。 一方、6歳になったエリザベスは、幼くして王族に生まれた孤独を知っていた。 「俺に使わせてください。ヘンリー8世の娘として生まれた、あなたの運命を」 「俺はあなたの、もうひとつの魂〈スピリット〉になりたいのです」 血よりも、恋よりも濃い誓いを申し出たウィリアムに、エリザベスの答えとは!? 船頭を失い、混迷していく政治。 不信感を募らせ、暴走を始める王。 時代の荒波と周囲の思惑に翻弄されながらも、自らの道を見定めようとする女たちの姿を見届けよ―ー!!
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6人目の王妃は誰だ――!? 1542年、2月―― ロンドン塔のタワー・グリーン。 大人たちの都合で祭り上げられ、わずか17歳にして“5番目の王妃“となった少女が、 ただ恋人を愛したばかりに裁かれ、数多の血を吸い込んだ断頭台に上ろうとしていた。 「私がお前のために祈ろう」 庶子であり、無力な7歳のエリザベスの言葉は、彼女の魂を救うのか。 それから半年後。 22歳になったウィリアム・セシルは、 父王であるヘンリー8世の存命中に、エリザベスの王位継承権復活を目指す。 「あの王はいつも女で動く」 目的遂行のため、助言を得たセシルが目指したのは、 “6番目の王妃”の擁立だった――!! 第二章“王妃交代劇編”クライマックス!!
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ヘンリー8世、最後の王妃。 1547年。 先王ヘンリー8世が逝去し、幼年王エドワード6世が9歳にして即位。 権力の在処が毎秒蠢く中、 未亡人となった王妃キャサリン・パーは 時の権力者【サマセット公爵】エドワード・シーモアの弟、トマス・シーモアと秘密裏に式を挙げる。 35歳、4度目の結婚にして、初めて愛する人と結ばれたパーは、 義娘であるエリザベスを引き取り、共に暮らすことになるが…… 一方、セシルは初めて訪れた戦場・スコットランドで、 運命が急転する事態に巻き込まれる―― 果たしてこの世界に、“ユートピア”は存在するのか。 愛と悲しみの第9集!
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王家に生まれた子どもたち。 1550年、宗教改革の進むイングランド。 伯父であり摂政だったサマセット公爵エドワード・シーモアからの独り立ちを宣言し、 国王としての矜持を胸に歩み始めたエドワード6世……わずか12歳。 政治の実権はウォリック卿ジョン・ダドリーが握ることになるが、 前権力者であるサマセットの逆襲を警戒、 セシルに、彼を完全失脚させるよう命令する。 「サマセットを殺せ。言葉通りの意味でだ」 政治家としての覚悟を問われる立場へ。 誰がために、彼は修羅をゆくのかーー 一方、エドワードと姉メアリは、信仰の違いから、徐々に対立を深めていた。 プロテスタントとカトリック。 嫡子と庶子。 男と女。 家族でありながら、様々な属性により分断され、 政治と宗教、国の駒とされる運命を背負った子どもたち。 二人の間に立つエリザベスが見つめる地平はーー “エリザベス1世を女王にした男”の物語、 悲しみが忍び寄る第11集!
※期間限定無料版・未発売作品は「今すぐ全巻購入する」「カートに全巻入れる」に含まれません。
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スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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セシルの女王
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こざき亜衣
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『あさひなぐ』のこざき亜衣先生の本格歴史マンガ!
主人公ウィリアム・セシルは、のびのびとした少年であったが、衣装担当宮内官である父に連れられてヘンリー8世が王として構える王宮に向かったことで、彼の人生を急激に変えることになる存在、未来の女王エリザベス1世に出会う。
無垢な少年セシルは、どのように女王エリザベス1世に仕えることになるのか。近世イングランドのドロドロな政治事情と人と人との関係性が丁寧に描かれている作品なので、歴史が好きな方はもちろん、歴史をこれから学びたい、興味がある!という方にもぴったりです!
現代にも通ずるところのある女性・男性それぞれに特有の生きづらさ、そして、それらに立ち向かうそれぞれの立場の勇気や強さ、したたかさが感じられ、どのキャラクターも魅力的に映ること間違いなし!
セシルの、そしてそれ以外の立場から見る「正しさ」。様々な「正しさ」に向き合い、激闘するセシルを見届けてみませんか?