誰が殺したの?それは僕と僕が言った 6巻

上代誠(かみしろまこと)25歳。「自分が選ぶとよくないことが起きる」と主張し、あらゆる選択を避けてきた。そんな誠に突然送られてきた謎のメール。「選択せよ。さもなくば君の世界は終息する」 「選択」してしまった誠が見たものは古い木造校舎の小学校、そして自分と同じ顔の青年2人……。1人は若きIT社長、1人は愛妻家の専業主夫、2人ともある「事件」によって人生が分岐し生じた並行世界の誠自身だった。遠い過去に置き去りにされた「事件」の真相、そして自分自身。誰があの子を殺したのか、誰が自分を殺したのか、そしてそこから救われるには…?

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

誰が殺したの?それは僕と僕が言ったの関連漫画

「青鹿ユウ」のこれもおすすめ