ふたり暮らしの甘い罠 10巻
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「これも俺の身の回りの世話だから」上司の部屋でソファーに押し倒され剥ぎ取られる服。恋人でもない人にこんなこと…。新人OLの憂は上司の誠一郎とある契約を交わし、誰にも内緒で彼の部屋に居候中。恋人じゃない、ただの上司と部下。それなのに…「俺の裸見て興奮した?」お風呂あがりの濡れた身体で突然抱きしめられ絡まる舌、契約を逆手に取られ上司にオモチャみたいに弄ばれて…!?「ここでは俺を名前で呼ぶんだ、会社とは違う…呼べ、憂」会社では見たことのない男の顔に振り回され…!? -
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会社の上司・誠一郎と誰にも内緒で同居中の憂。会社の会議室で、残業中のオフィスで、もちろん家の中でもHなことをされてしまう。好きと伝えたけれど恋人でもない、そんな微妙な関係に悩み始める憂。そんな中、同僚が「社内でHしてるの見ちゃった」と言い出し、「まさか自分のことでは…」と焦る。どうやら自分のことではなさそうと安心したのもつかの間、今度は自分が社内Hしているところを目撃してしまい、その相手に――? -
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憂は誰にも内緒で課長の誠一郎と同居中。想いは伝えたものの、恋人ではない関係に悩んでいたが、さらに社内Hを目撃してしまったことからその男・杉岡にキスをされ、後ろめたい気持ちで誠一郎との関係もギクシャクしてしまい――。そんな中、同僚の茅野は憂を心配して声をかけてくれるが、その様子を見ていた誠一郎の様子がおかしくて…。その夜、帰りにふたりきりのエレベーターの中で、誠一郎は憂に強引にキスをして…? -
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上司の誠一郎と秘密の同居中の憂。無事両想いになったが、安藤という女性社員が憂を呼び出し、誠一郎と付き合っているのは自分だと言ってきて――。誠一郎を信じたいのに不安に駆られる憂。さらに、会社で誠一郎と安藤のキスシーンを目撃してしまい…。その日の夜、家での誠一郎はいつも通りで、その肌のぬくもりと快感に、何も考えられなくなってしまうが…。 -
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課長の誠一郎と秘密の同居中で恋人になった憂だが、誠一郎の恋人を名乗る安藤が現れたり、同僚の茅野にうっかり全てを話してしまい、口止めにキスされたりと心休まる暇がない…。そんな中、会社で行われるレセプションに参加することになった憂は先方の会社から送られてきたドレスを着ることに。レセプション会場内で食事運びなどの手伝いをしていたが、とある男性にぶつかってしまう。彼は取引先の社長の次男で、憂のドレスを作った人物・アドルフだった。彼に気に入られてしまった憂は、誠一郎の見ている前でいきなりキスをされて…? -
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恋人で上司の誠一郎と秘密の同居中の憂は、誠一郎・安藤・茅野と共に海外出張に行くことに。出張初日、緊張から眠れない憂は、誠一郎とラウンジへ行ったあと、ホテルの非常階段で甘い時間を過ごす――。2日目、安藤が体調を崩し、放っておけない憂はアドルフと共に買い物に行き…? -
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海外出張中の憂は、取引先のデザイナーのアドルフが密かに失恋したことに気づいてしまう。「慰めてよ」とソファに押し倒され、強引にキスされて…。その後、予定の空いた憂と誠一郎はふたりで観光に行くことに。そこで憂は、ただ一緒にいられるだけで幸せなんだと再認識する。ところが、誠一郎が憂の首筋にあるものを見つけてしまう。それは数時間前にアドルフに押し倒されたときにつけられたキスマークだった…。人通りのない路地裏で、カラダの尋問が始まって…? -
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無事海外出張が終わり、マンションに帰ってきた憂と誠一郎。機内で身体を煽られた憂は、意地悪に笑う誠一郎に促されて『おねだり』をするが、部屋の中には誠一郎の妹・美央がいて!?帰宅そうそうマイペースな美央に振り回され、その上彼女もしばらく同居することに。同居人が増えたことで『おあずけ』になるだろうと少し気落ちした憂だが、誠一郎の部屋に呼ばれ、『おねだり』を叶えられて…。そして翌日、会社に出社した憂に、ある仕事が与えられる。それは、同僚みんなが音を上げた大仕事で…!? -
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上司で恋人の誠一郎に、同じ部署に新しく配属された男性社員・仁科の教育係を任された憂。最初は全く仕事をしなかった仁科だが、憂の努力が実り、徐々に憂に打ち解け真面目に仕事に取り組むようになる。そんなある日、憂は誠一郎にオモチャを入れられたまま仕事をすることに。ナカを刺激され続け声を上げないよう我慢していたが、疼くような快感に限界がきて医務室へ。様子を見に来た誠一郎は、快感に喘ぐ憂に自身を深く埋め込み絶頂へ導く――。一方、仁科はなかなか戻らない憂を心配し、医務室に向かい…? -
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同じ部署に新しく配属された問題児・仁科に、恋人で課長の誠一郎との情事を聞かれてしまった上に、社内で仁科と付き合っていると噂がたってしまった憂。それでも仁科は憂と距離を置くどころかさらに近づいてきて…?そして、態度には出さないが静かにヤキモチをやく誠一郎は…? -
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誠一郎の出張で独りになってしまった憂。夜、酔った誠一郎からかかってきた電話で、テレフォンセックスをすることに…。耳元に響く声に従って秘部に指を這わせ、次第にアツくなる憂の身体に誠一郎は…?さらに、社員旅行で温泉にやってきた憂に、まさかのハプニングが…! -
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社員旅行で温泉にやってきた憂は、夜、誠一郎の部屋から自分の部屋へ戻ろうとしていたところで仁科に会ってしまう。誠一郎と一緒にいたのかと問われしどろもどろになっていると、背後から誠一郎が現れ、ふたりの関係を肯定するような言動をとり…。さらに翌日、部屋で休んでいた憂は、身体を弄られている感触に目を覚ますと、目隠しされ背後から誰かにイタズラされていて…!? -
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仁科の元彼女・須藤に呼び出された憂は、とまどいながらもミーティングルームに向かう。そこには須藤の他に仁科の元上司が!?なぜかふたりは憂に、仁科を開発部に戻るように説得してくれと頼んでくるが、話を詳しく聞くとふたりが彼を陥れたらしく…。おもわず大声を上げてしまった憂に、通りがかった誠一郎が助け船を出してくれたが、誠一郎はなんだかいじわるな雰囲気で…。その夜、憂は誠一郎に後ろ手に縛られ、敏感な胸の先端や秘部を筆でまさぐられて―――。 -
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突然、母親がやってきて憂と誠一郎と住むマンションに一緒に泊まることになった憂。誠一郎は帰りが遅くなることもあり、ホテルに泊まると言ってくれて母親とふたりきり。そんな母が眠りについた後、入った連絡は誠一郎からのホテルへのお誘いで…。「ちゃんと着けずに来たんだな」憂は上着を脱がされて、誠一郎に溢れている恥部をほぐされてそのままなだれ込むように抱き合い―――。 -
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出向先の会長と食事に行くことになった憂と茅野。そこで持ち出された話はまさかのお見合い話で!?断れないお誘いに戸惑いながら誠一郎に伝えると、お仕置きしたいと言われ、そのまま押し倒されて…。「ほら、おねだりは?」焦らされて溢れ出る愛液でくちゅくちゅの秘部をほぐされながら憂は誠一郎を求め―――。 -
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会長の孫とお見合いデートで動物園に行くことになった憂。誠一郎が迎えにきてくれた帰り道、憂の口をふさぐよう口づけて、そのままホテルへ――。「俺のことも構ってくれないと困りますな~」いつもより強引な誠一郎に食べられる…!!お見合いのことで普段と違う誠一郎とのエッチも、戸惑いながらも感じてしまい―――。 -
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出向が終わった憂と茅野はいつも通り出社するが、なんだか憂の周りがよそよそしい。そんな時、仁科に手伝いを頼まれて資料室に行くことに…。「…なんでまだ好きなんだろうな」突然の仁科の口づけに戸惑う憂。しかもその現場を誠一郎が見ていて!?「憂がこんなやらしい体って知ってるの俺だけだろ」お風呂で隅々まで洗われて感じる部分をじっくりと教え込まれる―――。 -
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仁科に告白され、きっぱりお断りした憂はマンションのエレベーターの前で泣いている女性にぶつかられてしまう。ワケありな様子を気にかける憂だったが――。その夜、ベッドの上で優しく意地悪する誠一郎に「ローター挿れて…何回いった?」と大人の玩具で中を刺激され、激しく攻め立てられてしまう。翌日、誠一郎が面接官として望んだ場に意外な人物がやってくる。さらに突如アドルフが来日し、思わぬ再会。すると「誰かの家に泊まりたい」とアドルフが言い出し…!? -
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マンションに帰宅した誠一郎が見たのは、酔っ払ってアドルフに絡むゆうかの姿。ワケありの様子で一気に日本語でまくしたてると、そのままリビングで寝てしまった。そんなゆうかとアドルフを残し、寝室にやってきた誠一郎と憂。するとベッドへ誘われた憂はもし2人に見られたら…とためらうも、甘い誘惑に勝てず…。パジャマの下の淫猥な指に一番敏感な奥をかき回され、翻弄されてしまう。翌日、突然ゆうかをデートに誘ったアドルフ。さらに憂は創立記念パーティーのコンパニオンを頼まれて―…。 -
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アドルフの思いつきで山にやってきた誠一郎と憂、そしてゆうかは、思わぬハプニングで民宿で一泊することに。ゆうかから悩んでいた問題が好転したと聞き、ほっとした憂は楽しい一夜を過ごす。帰宅後、久々に家で憂と2人きりになった誠一郎は「やっとゆっくり堪能できる」と濃厚なキスを仕掛ける!!さらにメイド服姿の憂の乳首を舌で転がして…。スカートの下はとろりと溢れるほど切なく疼く。翌日、憂が1人で家にいると見知らぬ男がやってきて…!?
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