ちょっと江戸まで 4巻
中学三年に進級したそうびは、正成さん宅から兄・貴晄の住む本邸で暮らし始める。学校ではミシェルたちの前で、絵師修行中の圭次がいきなり倒れて!?貧乏藩出身の圭次は、ミシェルからの仕事を貰うことに。そんな時、若の名を騙り、無銭飲食を繰り返すニセ若様が現れた!!(このコミックスには「【プチララ】ちょっと江戸まで story18~23」の内容を収録しています。)
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花のお江戸を舞台に、大身旗本である桜井家の娘・そうびと、わがままセレブの水戸家世嗣のミッシェル(迪聖)を中心とした、ほのぼのドタバタ日常生活を描いたラブコメディ。
このお話の舞台、江戸は江戸でも、西暦2008年の江戸!街並みは完全に時代劇の世界なのに、よくよく看板をみたら「せぶんいれぶん」があったり、「はぁげんだっつ」をおやつに食べていたり。
坂本竜馬も西郷どんも出てこず、大政奉還も明治維新もなくて、もしも徳川幕府が405年間も続いていたら、こんなに平和でナウい花のお江戸文化が花開いていたかもしれないなんて…ライト歴女的にはかなり胸アツな世界観です☆
作者の歴女っぷりもびんびん伝わる、プチお江戸知識やオススメ時代劇情報もところどころにたくさん載っていて、ちょっと勉強にもなっちゃうかも?
時代モノに興味はあるけど、まだちょっと敷居が高いかな…というあなたや、ただの王道恋愛ラブコメじゃ満足できない!というあなたに、ぜひオススメです☆