嘘をほどく、真昼の檻(2)

社長として働く要の前に、専属の秘書兼運転手として現れた男。それは10年前に別れた、幼なじみであり初恋の相手だった――。
再会から数週間、自由気ままで、犬みたいにヤンチャに絡んでくる恭一郎と接し、押し殺していた要の恋心が徐々に溢れいく…。
そんな時、恭一郎からの突然のキス――真意のわからないままの行動に、逃げ出してしまう要。
「もうこれ以上は傍にいてはダメだ」と感じた要は、“秘書解任”の異動命令を出して…?

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

嘘をほどく、真昼の檻の関連漫画

作者のこれもおすすめ