NG 3
メールで恭二に呼び出された魂輝は、恭二のクルーザーに乗り込み、船上で語り合う。普段のNGの調子で恭二を諭す気だった魂輝だが、人生経験の差から逆に論破され、「灯を返せ。あいつの心は今でも俺に向いてるんだよ!」と断言されてしまった。撃沈された魂輝。だがそれでも灯は魂輝と結婚すると言い、きちんと別れを告げるため、恭二に会いに行った。ところが、それきり灯は戻ってこない。あせる魂輝の前に突如、杏菜という美女が現れた。彼氏にふられたらしい杏菜は、魂輝を誘惑しようとするが…。
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1992年。当時10歳だった魂輝は、父・白虎と共に、アイドル・森高みくのコンサート会場に来ていた。魂輝の誕生プレゼントに、みくのパンツをやるという白虎はステージに上り、言葉巧みに、みくにパンツを脱がせてしまう…。それから8年。高3になった魂輝は、思いを寄せるユキに「二人でジョンとヨーコになろう」と告白。だが、いとも簡単にふられてしまった。落ち込んだ魂輝は、生前に父が残した机の鍵のことを思い出す。その鍵で父の引き出しを開けてみると、そこに入っていたのは「甘露(アマリタ)教典」と題された一冊の書。父が人生をかけて書き上げた、ジゴロのテキストだった。
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