DEATH NOTE カラー版 4
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- 巻で購入 全12巻完結
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【デジタル着色によるフルカラー版!】このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!! -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!! -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!! -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキラと接触を計ろうとして…!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる! 月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!! -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】デスノートを現在所有するヨツバ・火口を包囲した捜査本部。その時、月は再びデスノートを手にする事ができるのか!? そして、月が監禁前に思い描いていた計画は実現するのか!? 衝撃の事実が待ち受ける……!! -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】Lの死に伴い月の理想とする世界が築かれていく。だがそこにLの遺志を継ぐ二人、ニアとメロが動き出し、デスノートを巡る争奪戦が始まった! メロが月の妹・粧裕を誘拐し、ノートとの交換を要求するが…!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】メロからノートを奪還する為に行動できる者はもはや捜査本部しかいない。彼らを動かす為に、月はノートを使うある策に出るが…!? また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。月の作戦に父は…!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアも様々な事柄から判断し、遂に日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!? -
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【デジタル着色によるフルカラー版!】そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!
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スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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ノートに名前と死因を書くと、その通りに人が死ぬ――そんなセンセーショナルなストーリーが連載開始とともに話題を呼び、アニメ化、映画化、ドラマ化、そして小説化、舞台化と、ありとあらゆるメディアミックスがなされた国民的超ヒット作。
リアルタイムで連載を見守っていた勢としては、今さらおすすめしなくても、すでに全国民読んでるんじゃない? と思ってしまうほど。
本作最大の魅力といえば、「デスノート」を所有するキラこと夜神月と、世界を股にかけて活躍する天才探偵Lとの頭脳戦。正直、頭良すぎて何が起きているかわからないときもありますが、ご安心ください。よくわからなくても面白いです。
なぜなら主人公・キラの顔芸がすごくて、詳細はわからずとも物事が順調なのか、危機が迫っているのかが一目瞭然だから。「計画通り」とドヤ顔で勝ち誇ったり、「くそっやられた」と激しく悔しがったり、表情豊かでほんとにかわいいんです……。
超絶技巧で描かれたサスペンス作品でありながら、悪魔の如き力を手に入れた少年がどのような行動をとり、どのように成長・変化していくのかを描いた人間ドラマとして読むこともできます。そして、凶悪犯 罪者など「死んで当然の人間」を殺すことは正義なのか罪なのかを問う、哲学的な物語でもあるのです。
キラ以外にも、デスノートを人間界に落として遊ぶ死神リューク(舞台版では吉田鋼太郎が演じたんですね…見たすぎる…)や、キラを盲愛して寿命を捧げるアイドル・弥海砂、キラの狂信者・魅上照など、ケレン味しかないキャラクターたちがドラマを加速させていきます。
一度読み始めたら最後までノンストップ必至の名作を、小畑健御大の美麗イラスト準拠のカラーで読めるなんて。令和という時代に生まれた幸せに感謝して、〆させていただきたいと思います。
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