俺たちのフィールド 14
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サッカー大好き少年・高杉和也は小学5年生。サッカー選手の父・貫一を目標に、練習に明け暮れる毎日。そんな和也の前に、サッカーの超ウマイ転校生・騎場拓馬が出現。しかも、父親の事でプライドを傷つけられ、和也は大激怒。しかし、いがみあいながらも、なせがお互いが気になりはじめる。 -
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前任コーチ・金子のお別れ試合をきっかけに、ともにサッカーをすることになった高杉和也と騎場拓馬。だが、サッカー選手の父・貫一の突然の事故死をきっかけに、なぜか和也は、サッカーをやめてしまう。 -
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東京大会・決勝戦。本条高サッカー部員の非難をあび、出場をあきらめた高杉和也。和也不参加のまま、勝ちにいくつもりの本条だったが、対戦相手・高清水高のラフプレーに苦戦をしいられ、ついに和也が出場。 -
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全国大会準決勝、椎名工業との試合が決まった、和也たち本条高イレブン。意気あがる和也たちとは裏はらに拓馬の調子があがらず、椎名工の執拗なアシスト封じに、動揺は増すばかり。 -
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全国大会決勝。磯野拓郎率いる有明水産との試合にのぞんだ、和也たち本条高校サッカー部。その本条は、妙に自信あふれる拓郎の、巧みな作戦や駿足にとまどうばかり。そのうえ必殺“和也封じ”に手も足も出ない状態が続く。 -
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フリーカメラマン・時任あきらの誘いをうけて、サッカー王国・アルゼンチンにやってきた高杉和也と磯野拓郎。ボカ・セントラル四軍に入団するものの、いきなり一軍との試合に初出場。 -
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ボカ・セントラル一軍に入団したものの、未だ補欠のまま、試合に出られない高杉和也。日本への帰国を決意した矢先、宿敵・ダミアンのいる、リーベルとの優勝決定戦に、急きょ出場。 -
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アルゼンチン世紀の対決・ボカ対リーベルの試合に、日本人ながら出場を果たした高杉和也。宿敵・ダミアンとの激しいせり合いのすえ、アルゼンチンへのこだわりに決着をつけた和也は、満足な気持ちで日本に帰国。 -
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アルゼンチンでのサッカー修行を終え、かつて父の所属していたヤマキ自工に入団した高杉和也。だが、和也とチームメイトの仲は最悪。おまけにヤマキは、解散するかしないかのボロボロの状態で、最後の賭け・ナビスコ杯に出場。 -
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生き残りを賭けて、最後のチャンス・ナビスコ杯に出場した和也たちヤマキ自工。初戦、Jリーグの強豪・ヴェルディに意地をみせ、同点に追いつきながらも・・・。 -
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Jリーグ入りを賭けて、ナビスコ杯二戦目に挑む、和也たちヤマキ自工。J1優勝チーム・博多デルフィネスの攻撃は厚く、一戦目でケガをした拓真をかかえるヤマキは、手も足も出ず、終始おされっぱなし。 -
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ナビスコ杯二戦目。博多デルフィネスと、激しい接戦をくりひろげる和也たちヤマキ自工。後半、拓馬のリタイヤがありながらも、先制点を奪取・・・。 -
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Jリーグ昇格の望みがないまま、ナビスコ杯を戦い続ける和也たちヤマキ自工。それを秘密にしながらも、和也はチームを先導。ついに決勝リーグまで、あと一勝と迫る。 -
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ナビスコ杯準決勝、強敵・マリノスと戦う和也たちヤマキ自工。Jリーグ昇格辞退が決まりながらも、意地でも戦い抜くヤマキに、マリノスも応戦。両者の激しいぶつかり合いで、試合は膠着状態に・・・。 -
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ナビスコ杯決勝進出を果たし、念願のJリーグ入りまで、あと一歩の和也たちヤマキ自工。決勝を前に、代表候補合宿に参加した和也たちは、決勝の相手・ヴェルディの実力を知ろうと紅白戦に臨むが・・・。 -
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ナビスコ杯決勝戦、王者・ヴェルディとの激しい攻防を繰りひろげる和也たち新生、バンディッツ東京。和也の負傷で、大ピンチのバンディッツだったが、リードされながらも、前半をなんとか守り抜き・・・。 -
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ついにナビスコ杯を制し、念願のJリーグ昇格を決めた和也たちバンディッツ東京。主戦力・拓馬とタクローが移籍し、先があやぶまれたバンディッツだったが、和也を中心に団結し、チームの成績も上々。 -
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新外国人ニークが加入し、順調に優勝戦線へとかけのぼっていく和也たちバンディッツ東京。同じく調子をあげてきた騎場たちセレッソ大阪との試合に備え、チームの気合いも十分。そして待ちに待った対決。 -
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前期優勝を目指し、拓馬のいるセレッソ大阪と激しい攻防をくりひろげる、和也たちバンディッツ東京。ひたすらシュートに徹する拓馬の攻めに、終始苦しまされる。
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※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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日本にプロリーグの無かった頃から連載開始、日本プロサッカー誕生の歴史と共に成長したマンガ。主人公の父は実業団チームの有名な選手だった。だが、Jリーグ発足前に交通事故で亡くなり、幼い和也はショックでサッカーをやめてしまう。その後、再びサッカーに戻り、父をはるかに超えたプロ選手になる、というお話。あらすじを書くと簡単だが1つ1つの密度が濃い!すべてに全力なのだ。
主人公は素直で仲間思い。勝つために努力し損得を考えずまっすぐでブレが無い「気持ちのいい性格」が魅力。試合で観客を味方につけてしまうタイプ。
「適当にやっときゃあいいじゃん」と諦めることに慣れてしまった大人達が、和也に煽られ「お前みたいなガキに負けてたまるかコノヤロウ!」と火がついて、全力で戦う喜びを思い出す。サッカーに限らず、戦うことを諦めた大人たちに読んでもらいたい。