AKB49~恋愛禁止条例~(12)
「デビューCD13万枚完売」の課題をクリアし、約束の「正規昇格」を心待ちにする“GJ”の3人! 次のAKB48コンサートで昇格発表!? と憶測飛ぶなか、みのりは突然、秋元Pに呼び出される‥‥。『おまえの夢は何だ。おまえはなぜAKBにいる?』
- 巻で購入 全29巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
前へ
1
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全29巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
AKB49~恋愛禁止条例~の関連漫画
AKB49~恋愛禁止条例~の関連漫画
作者のこれもおすすめ
作者のこれもおすすめ
この漫画に関連する特集・キャンペーン
この漫画に関連する特集・キャンペーン
AKB48に、もしも、もしも男が入ってしまったら……?
主人公の浦山実(うらやま・みのる)は、絶賛片思いをしていた。相手は才色兼備の同級生・吉永寛子(よしなが・ひろこ)。彼女、どうやらAKB48のオーディションを受けるらしい。
寛子を応援したい気持ちが有り余った実は、女装して「浦川みのり」と名乗り、オーディションへ参加する。寛子が無事に合格し、胸をなでおろしたのも束の間、なんと自分までAKB48に合格してしまった! どうなる、浦山実! どうする、「浦川みのり」!
平成中期、一等星のごとくエンタメ界に君臨したアイドルグループ「AKB48」。
実在する前田敦子、大島優子をはじめとする神8はもちろん、AKB48のセンターめがけて努力する寛子やみのりが、まぶしくて仕方ありません。
その輝きが生み出される過程と努力を知って、絶句しました。
アイドルの卵がアイドルになる、その磨き抜かれる過程は、想像よりもはるかに苦しく激しいものであると、ひしひしと感じました。
読んでいるだけで心が熱くなる、熱帯びるスポ根アイドル物語です。