ああっ女神さまっ(34)

大好きなテレビを見ることをさしおいて仙太郎とのデートに出かけるスクルド。いつもの川原で楽しい時間を過ごしていた二人だったが、仙太郎の様子がどこかおかしい……!? それを聞いたベルダンディーは「それは仙太郎くんが何か大事なことを伝えたいから」だと言う。翌日、訪ねてきた仙太郎は不意に「明日からはもう遊べない」とスクルドに告げる――!!

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スタッフおすすめレビュー

※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい

雑誌「アフタヌーン」を代表する名作ラブコメディ!
第1巻での、あなたの願い事を何でも叶えます、という女神・ベルダンディーの申し出に対する螢一の答え「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」はマンガ史に残る名言ですね。
超人的な能力を持つベルダンディーですが、彼女を女神としてではなく、一人の女の子として大事にする螢一の素朴な愛情に胸が温かくなります。

ベルダンディー以外にも、螢一の大学の同級生である沙夜子や、ベルダンディーの姉であるウルドなど、魅力的な美女が続々登場する本作。なかなか関係が進展しない2人にやきもきしつつ、周囲の美女たちの活躍を応援する楽しみもあります!

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