母の激ヤバ告白 分冊版6
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半年前、私が自慰をしているところを、引きこもりの息子に見られたのがコトの始まりでした。息子は突然襲いかかってきました。私の下着を強引にずらすと、勃起してカチカチになったペニスを挿入してきたのです。先ほどまでの自慰のせいでアソコが潤っていたせいか、私のカラダは息子をすんなりと迎い入れてしまいました。そして息子はあっという間に私の中で果てたのです。しかしそれで終わりではありませんでした。大量の精液を膣内に放たれぐったりとしている私に、息子は再びペニスを挿入してきたのです。その日、息子は実の母である私に何度も何度も膣内射精を繰り返しました。その日以来、私たち親子の関係は全く違うものになってしまったのです。 -
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思春期の頃、母の大きくて丸くて柔らかそうなお尻に性的な興奮を覚えた。以来、俺は母のカラダをイヤラシイ目で見るようになり、母から女の匂いを感じ取るようになっていった。そして精通は、夢の中での母のお尻が相手だった。突然、下着姿の母の大きな尻に敷かれ、母の尻に翻弄される夢。「いつも母さんのお尻ばっかり見つめていやらしい子」「おチンチンもうこんなに固くして」「これはお仕置きが必要だわ」俺は母の尻肉の中で性的絶頂を迎えたのだった。しかし俺は、夢の中だけで我慢できるのだろうか…。 -
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「ミキオーっ オバさん来てやったよーっ」と、マサミ叔母さんがやって来た。家族が旅行に行っている間、母からミキオの面倒を頼まれたそうで。部屋に入るとミキオの“おかず”アダルトDVDが散乱中。「オバさん見ないでぇっ!」とミキオ。「うわぁ巨乳ものばっかり」と呆れるオバさんに、ミキオは「半分はオバさんのせいなんだからね!」「小さい頃から大好きだったオバさんの胸が大きかったから 今こうなっちゃったんだ!」などと言い訳をするのだった。「ずっと子供だと思ってたのに」次の日、マサミ叔母さんはちょっと複雑な心境。「『好き』とか言われちゃったよ」と、昨日のミキオの言葉を思い出していた。とそこに「オバさんっ」とミキオがやって来て「オバさん SEXさせて下さい!!」「おねがいオバさん」と、土下座して懇願する。「そんな一途な目で…」顔を赤らめ目をうるうるさせてお願いする甥っ子に、「わ…わかったわよ」マサミ叔母さんは思わず応えてしまうのだった。 -
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俺の初体験の相手はクラスメイトの母親だ。「ゆっくりしていってね」彼の家に遊びに行くうちに、母親から誘ってきたのだった。彼女は相当欲求不満が溜まっていたようで、童貞相手に容赦なく腰を使ってきた。「今日はウチの子 塾だから」「時間はたっぷりあるから」とひたすら何度もセックスした。本当にドン引くくらいハメてハメてハメまくった。そしてその次のお相手も…、新しいクラスメートの母親だ。俺の母親遍歴の行きつく先は…。 -
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俺の母親は、オッパイや尻は大きいが、全体的にゴツくて女子プロレスラーみたいだ。なんか色気が全然ない。性格も気っぷがイイというか、男っぽいというか。なので、息子のオレから見て女っぽさが全くない、と、いつも母ちゃんに言っていた。でも母ちゃんに言わせると、過去に二人の男の筆おろしをしたことがあるんだと。一人は近所の受験生だそうで、この受験生、日頃から母ちゃんの胸や尻をオカズにしていたらしい。悶々として勉強に身が入らないからと、筆おろしを頼んできたと言うのだ。でも母ちゃんにしがみつくなりイッちゃったらしい。そこで2回戦。「まだ続けられるかい?」と母ちゃんのフェラで大きくすると「ふふっそれじゃおいで」「あらら?やっぱもうイキそうになったのかい?」「いいよ 出しな」「たんとお出し」母ちゃんは膣内射精で受験生の精液を受け止めたのだ。で、もう一人は、毎朝ジョギングで顔を合わせるお兄さんだそうで…。しかし母ちゃん、息子にそんな話訊かせて、どういうつもり? -
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母ひとり、息子一人の母子家庭。ヨシトはその夜、母の部屋に夜這いに入った。寝入っている母のパジャマを脱がすヨシト。「うは 母さんのパンツだ」「ここに母さんのワレメが オマンコがあるんだ」そして母親の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐヨシト。その匂いを嗅いだだけで射精しそうになる。「やばいっ」「早く母さんに挿れないとマジで発射しちゃいそうだ!」と焦るヨシト君。「こ…この辺だよな」「くそ入らない」などと手間取っていると「やだ ちょっとヨシト」「いやっアナタ何やってんのやめなさい」母が目を覚ましてしまった。しかしヨシトは母を非難するのだった。「元はといえば母さんが悪いんじゃないか」それは半年前のこと…。 -
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シリーズ?「近親さんいらっしゃ~い」の特別企画「母の日だからお母さんに感射(感じて射精)スペシャル」として、母子相姦した息子二人の告白。まずは杉本俊也クンの場合。「うちの母 美令はいつもヒステリックで怒ってばかりなんです」父とも夫婦仲が悪くケンカばかり、このままでは両親が別れてしまうと不安になったボクは、夫婦仲をとりもちよろしくやってもらおうと、母の日にセクシー下着をプレゼントしたんです。ところが…。「俊也っ何なのコレは!?」と、母がその下着を身に着けてボクの部屋にカチ込んできたのです。「こんなイヤラシイ下着」「まさかこんなの着けて父さんに媚びろってゆうの!?」しかしあろうことか、ボクはセクシー下着姿の母に勃起していまいました。それを見咎めた母は「アンタなに母親に勃起してんのよ」「こんなモノが付いているから余計な事ばかり考えるのよ」と言って、僕の尻をひっぱたくはチンチンをゴシゴシしごくはで、堪らずボクは射精してしまいました。しかしそれでタガが外れてしまったのかも。「ったく あっちこっちにまき散らしてくれて…」「だから男って面倒くさいのよ」と言う母の口にに、ボクは再び勃起し始めたチンポを押し込んだのです…。 -
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恒例のシリーズ?「近親さんいらっしゃ~い」今回は中田秀美ママと石峰和代さん。まずは中田秀美さんの告白から。コロナで自粛期間中のコト、家にこもりきりで彼女とも会えずストレスを溜めてた息子に「母さんで良かったら代わりをしてあげよっか?」などと軽口を言ってしまったんです。ついその場を和まそうと軽いノリで言ったんです。ところが息子は真に受けたのか、よほど性欲が溜まっていたのか、私に襲いかかって来たのです。私は息子に押し倒され、犯されてしまいました。その後も息子は私のカラダを頻繁に求めてきます。夫とはずっとセックスレスだったこともあり、むしろ私の方がこの関係に依存するようになってしまいました。息子のモノは太くて固くて…激しいピストンの末、膣奥に息子の精液が大量に注がれる瞬間、私はいつも必ずイッてしまいます。
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