寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【単話】 5

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」
翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。
「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」
羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗みに入った盗賊団の首領・翡翠と出会い、ひょんなことから彼のアジトへと連れてこられることに…。
「姫が賊にさらわれた時点でキズモノと見なされる」翡翠から真実を突きつけられる春麗。
「どうせ城に戻っても自由にはならない、それだったら自らの意思で生きる道を変える」そう決心した春麗は、一人で生きていけるぐらい強くなるまで、契約上の夫婦としてその身を彼に差し出すことを決める。
「じゃあ、まず脚を開けよ」鋭い眼光と口調、そして逞しい腕に抱かれると初めてとは思えないぐらいアソコから濃蜜があふれ出して…!
「いい眺めだな……綺麗だ」―――翠の虎と呼ばれる盗賊団の首領×純真無垢な囚われの姫の激愛ラブロマンス!

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