入れたい奥さん 分冊版1
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主人公・早川君のミスで、女上司の主任まで出社することになってしまった。夜も遅くなって「今日はもうこれでいいわよ」「早川君終電早いんでしょ?」と主任。「あ…でも」「主任今日在宅ワークの日なのに」と早川君。すると主任は「いいのよ」「家にいるのもストレス溜まるし」とお疲れのよう。そこで早川君、お詫びかたがたマッサージを申し出た。「僕整体のバイトしてたことあるんです」「じゃあちょっとお願いしようかな」ということで早川君、主任の肩から肩甲骨あたりを揉み解しはじめた。「あーーソコソコ」と気持ち良さげな主任は「腰の方もおねがいしていい?」とリクエストしてきたのだが…。「ね もうちょっと下の方は?」と。「ココ?」「ううん もうちょっと」と言って腰を浮かす。すると早川君の指先が主任の股間まで届いてしまった。そして主任は「どうかな?」と早川君に訊くのだった。え…とどうっ…って。 -
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亡くなった伯父さんの三回忌に、拓海くんは父の代理で伯母さんの家へやって来た。のだが「え?法要は明日よ?」と伯母さん。クソ親父、間違えやがった! 出直そうとする拓海くんに「せっかくだから寄ってけば? お茶でも飲んでってよ」と伯母さん。お茶を飲みながらマジマジと拓海くんを眺め「ちょっと見てほいしものがあるの」と、伯母さんはアルバムを取り出してきた。「これとか拓海君に似てない?」と、学生時代の伯父さんの写真を見せるのだった。二人が出会った頃の写真で、当時の伯母さんも隣に並んで写っている。そして「ちょっとだけ…いい?」と言って、拓海くんの肩に頭を預けて寄り添うのだった。「なんか思い出しちゃうな 付き合い始めのころ」「よくこうやって公園のベンチで」と、ところが伯母さん、いきなり拓海くんにキスを求めてきたのだ! え? 伯母さん? -
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女性上司の課長と出張に来た主人公は、ホテルの予約をミスってしまった。シングル二部屋がツイン一部屋になってしまったのだ。「課長はここ使ってください」「僕ほか探すんで」と言うと「いいわよ あなたもここで」と課長。ところが部屋に入ってみると、なんとドドーンとダブルであった! 平謝りして主人公は「僕ほか行きます」というのだが、課長は「もういいわよココで」と言って、さっさとシャワーを浴びに行ってしまった。どーすんだ…これ…と困り果てて部屋に残った主人公の目に留まったのは、キャリーバッグから取り出された課長の着替え、大きなカップのブラジャーだった。「前から思ってたけどあのおっぱい何カップあるんだろ」「でけーよなあ」などと思っていると、課長がシャワーを終えて出てきた。うーわ、バスローブの下はノーブラだ!!そして入れ替わり主人公がシャワーを浴びて出てくると、課長は先に寝ていたのだが…。 -
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マンションのごみ置き場に向かう途中、先に来ていた奥さんのごみ袋に穴が開いていて、ポロポロ中身がこぼれていた。「あの ゴミ袋穴あいてますよ」と声をかける主人公。「けっこうこばれちゃってますね」と一緒にゴミ拾いを手伝っていると、紙に包まれたバイブがあった。「え?これバイブじゃん」「旦那に使われてるのかな それとも奥さんが自分で?」などとドギマギ。奥さんが「袋入れなおさないとダメかな」と言うのを幸いに「テープで止めれば大丈夫ですよ」「僕とってきます」と、その場を離れることにした。ところが、主人公がエレベータに乗ろうとすると、奥さんがいっしょに乗って来て「このこと人に言わないでもらえますか?」と。そしていきなり主人公のズボンを押し下げ、なんとフェラチオを始めるのだった。口止め料代わり??? -
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本来は家電売り場が担当の主人公、今日は婦人服売り場の応援に駆り出された。で、只今、美人の奥様の接客中。新入荷のカットソーをおススメしているところだ。「そうね かわいいいけど」「ちょっと胸開きすぎじゃないかしら」という奥さんに、ひとまず試着をお勧めする。「ちょっと見てもらえます?」試着室から出てきた奥さん、おっぱいデカ!!大きく開いた胸元からはち切れんばかりのオッパイの谷間が…。「やっぱりちょっと胸が目立ちすぎじゃないですか?」「ちょっとこれで授業参観は…」と奥さん。そして「もう少し他のも見てみます」と言うと、「脱ぐの手伝ってもらえます?」とおっしゃる。え?手伝う?どうやって…。戸惑う主人公だったが…。 -
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引っ越しキャンペーンの無料サービスとやらで、引っ越しのお手伝いが派遣されてきた。おっぱいデカそうでちょっと綺麗な人妻だ。「こちら開けておきますね」と彼女が段ボール箱を開けると、なんとオナホールが出てきてしまった。慌てる主人公。「何勝手に開けてんですか!」すると奥さんは「そんな大切な物を勝手に触ってしまってなんてお詫びをしていいか…」と平謝り。そして奥さんが言うには、夫がオナホをコレクションしていて「私なんか相手もされないくらい」なんだそう。「そんなにいいものなんですね」と訊いてくる始末。しかも「あの…それ…指入れてみてもいいですか?」「どんな感じなのか気になって」などとお願いされる主人公。「わ…柔らかくてぴっとりくっついてくる…」と指入れをしながら感想を述べていた奥さんだったが、いきなりトンデモなことを言い出した。「あ…あの」「私と比べてみてくれませんか?」 -
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「ごめんなさいね田村君 買ったものばかりになっちゃって」先輩に家呑みのご招待をされたのだが、奥さんが右腕を骨折していまい、手作りならず。なんでもお風呂で滑って転んだそうで。先輩曰く「今なんか俺がトイレも風呂も手伝ってんだぜ」右手が使えないため、奥さんひとりでトイレやお風呂には入れないそうで。ところでこの先輩、酔うとすぐ寝ちゃう人で、今回も居間のソファでぐっすり。「うーん困ったなあ…」と奥さん。「田村君おトイレ連れて行ってくれない?」とお願いされる田村君。「え!?無理ですよ」「先輩なんて運べないですよ」と彼が応えると、奥さん「ううん そうじゃなくて 私を」と、顔を赤らめておっしゃるのだった。「このスカート片手じゃまくれなくて」「裾を上まであげてくれる?」さてこのお手伝い、どこまでするんだろ? -
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「これじゃ話にならないわ」「上を呼んでちょうだい」タイトなスカートからのぞく美しいおみ足を組んで、鬼上司がクレーム対応の実習中。気弱な主人公はタジタジ。ドジな対応に女性上司も呆れ顔だ。「じゃ一回自分なりにやってみて」「いいから土下座しなさい」「ちょっと顔上げなさい」顔を上げると、スカートの奥のパンティが見えてしまった。ぴたりと上司の股間を包んでいて、うっすらワレメに食い込んでいる。「どこ見てるのよ!?」と叱責され再び頭を下げる主人公。すると女上司は「で?いつまでそうしてるの?」「自分なりの対応は?」と催促してきた。そして気弱な主人公がとった、僕なりの対応とは? 彼は上司の足からハイヒールを脱がせると、ストッキング越しにレロレロと彼女のおみ足を舐め始めたのだった。
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