39歳麗しき半熟妻 分冊版 6
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温泉旅館にやってきた星井乃夫妻と霧家夫妻。一見ただの家族ぐるみの旅行のようだが……じつはこの両家、今晩は夫婦スワッピングの約束をしているのだ！ 両家の旦那、星井乃了と霧家拓弥は親友同士。何でも話せる仲の二人は、お互いにセックスレスに悩んでいることを打ち明けた。そして新しい刺激をと、一夜限りでお互いの妻を交換しようと約束したのだ！ そして迎えたスワッピング当日、了は拓弥の妻・美和子さんと二人きりになるなりビキビキに勃起。これから起こる出来事を想像して下半身のワクワクが止まらない！！ そして拓弥も了の妻・麻美さんにさっそくキスを仕掛けていて……。この温泉旅行、果たしてどうなってしまうのか！？ -
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「私…緊張はしてるけど、覚悟はできてるんですよ？」 旅館に到着するなりいきなりどすけべエッチに突入した拓弥＆麻美ペアとは対照的に、了は美和子になかなか手を出せずにいた。一人悶々とする了は、廊下で親しげに並んで歩く拓弥と麻美を発見。しばらく追いかけてみると、二人は物陰に隠れて濃厚なキッスを開始！ 拓弥たちがすでに「男と女」になっているのを目の当たりにした了は、部屋に帰るなり負けじと美和子さんに猛烈アタック。すると美和子さんも「キスはちょっとムリ」なんて言いつつもSEXに突入する準備は万端で……。 -
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旦那に誘われるままスワッピングをすることになった麻美さん。でも本当のトコロは乗り気ではなかったご様子。相手の旦那・拓弥くんは無駄にハンサムなスケベ男で、正直男として全くタイプじゃないのだ。ところがそんなことを思っていたのも束の間……拓弥の濃厚キッス＆挿入で、眠っていた「女」を呼び覚まされてしまった！「好みでもない上に、旦那よりチンコ小さいしロクに前戯もしない相手に感じまくっちゃったよ……」罪悪感を感じてしまう麻美さんをよそに、その後もグイグイと迫ってくる拓弥くん。そんなかわいい彼に麻美さんもなんだか情が移ってしまったようで……？ -
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「俺たち、エッチの相性は最強だと思わない？」 温泉に浸かるのもそこそこに、いつもと違う相手とのエッチを堪能する星井乃夫妻と霧家夫妻！ あれだけ不機嫌そうにしていた麻美さんも、Gスポットを的確に突いてくる拓弥のジャストフィットチ〇ポに声を上げて絶叫！ 一方の美和子さんも最初は「キスはダメ」なんて言っていたのに、いまでは了とベロ同士を絡み合わせてトロトロにされてしまって……。完全にお互いの相手に堕ちてしまった奥様二人。すると了も拓弥も、奥様たちを自分のセフレにしてしまおうと企み始めて……！？「答えは明日のチェックアウト前でいいよ」 果たして二人の人妻の選択は！？ -
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同僚が「キスだけのAVを作りたい」なんて言い出して、彼の奥さんとキスをすることになった主人公。なんでも彼の家は家計がピンチで、個人製作AVで小遣い稼ぎをしたいのだとか。おそるおそる奥さんにキスをしようとすると「子供じゃないんだから、大人のキスをみせろ！！」なんて指示されたりして……。とんだ夫婦だと思いながらも、奥さんの想像以上にねちっこいキスに触発されて主人公もいつの間にか真剣に。負けじと舌を入れ返すと、奥さんもちゅうちゅうと吸い付いてきて……。「て…テメェ、人の嫁となんつーエロいキスしてんだ！！」そんなことを言われてももう遅い！主人公と奥さんは次第に2人だけの世界に入っていって……。 -
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何かのテレビ番組に影響されたのか、「催眠術を見せてやる」なんて言い始めた親友のキョウ。彼のお母様をソファに腰掛けさせて「まぶたが重くなる」とか適当なコトを言い始めて……。優しいお母様はキョウに付き合って催眠術にかかったフリをしているようだが、しまいには「こいつの童貞がほしくな～る」なんて言い始めたのでさあ大変！ 結局その場で種明かしをし、催眠術ごっこはお開きとなった。ところがキョウがゲームを取りに行った一瞬のスキを突き、お母様が催眠術にかかったフリをして俺に襲いかかってきて！？「ああ…ダメだわ抑えられない 私もしたいワケじゃないのよ！」ちょっと、何を言ってるんですかお母様～～！！ -
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「嫁が今夜ここに来るから、おまえは身をまかせろ」 帰省中、実の兄から義姉とエッチをして欲しいと言われてしまった。言われた通りに部屋で寝たふりをしていると、兄の言ったっとおりに義姉が登場。そのまま俺のパンツを脱がしてフェラチオを始めて……。なにがなんだか分からないまま、暗闇の中で義姉さんから快感だけが与えられる謎の展開。「少し目が慣れてきたな」なんて思えば、義姉さんは騎乗位で俺のチ〇ポを呑み込み始めて……！ ノンストップでどんどん激しくなるグラインド！根元までズッポリと咥え込み、きゅうきゅうと締め付けてくる義姉の腰使い。まるで俺に中出しをせびるようで――！ 兄夫婦の目的は一体！？ -
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近所の美人奥様に声をかけられて、彼女の家のエアコン設置の手伝いをすることになった。昔から彼女のことが気になっていた主人公は、薄着姿で汗だくになりながら作業をする奥様を間近に感じられる役得を堪能。今にもタンクトップから飛び出しそうな巨乳と、薄く透ける胸のポッチにその目は釘付けだ。すると奥様も彼のイヤらしい視線に気付いたのか、「オッパイ見てたでしょ？見たい？」なんてからかってきて……。どうやら奥様にとって主人公は、まだまだ近所の可愛い子供同然のご様子。そんな彼女の態度にムッとしてしまった彼は、成長した姿を見せつけようと差し出された胸を揉みしだき始めて……！ -
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入社一ヶ月目の俺は新入社員歓迎会で厄介な人妻に絡まれてしまった。どうやら酒癖が悪いらしく、飲み会が始まるなり俺の隣に座ってスキンシップ満載で絡んでくるのだ。いつのまのか彼女は酔いつぶれて、俺の肩に寄りかかってきて……。こんなの童貞の俺にとってはひとたまりもない！ たまらず抜け出しトイレに用を足しに行くのだが、そこでも彼女に見つかってしまって……。「こんな所にいたのか」なんて言いつつニコニコ顔で抱きついてくる奥さん。もちろんトイレの中は自分と彼女の二人きり。奥さんの笑みとみずみずしい唇を眺めているうちに、自分も溜まりに溜まったムラムラが抑えきれなくなってしまい……。 -
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何気なくAVを見ていたら、叔母さんがセクシー女優として出演しているのを発見してしまった！ しかもインタビュー中、「甥っ子のトウジくんに抱かれる妄想でいつもオナニーをしている」なんて言い始めて……。「本当に彼女が叔母さんなら、頼めばやらせてもらえるんじゃ……」そう感じたトウジくんは適当な口実を作って叔母さん宅を突撃。件の動画をみせて彼女に迫ってみるものの、あくまでシラを切られてしまう。無理筋だったと観念し諦める彼だったが、なんと叔母さん、「女優は私じゃないけど、トウジくんとエッチはしてもいい」と言い始めて！？
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