はじめの一歩(88)

宮田を襲うランディーの度重なるボディ・アタック!!宮田のアバラ骨は砕け、パンチにも力が入らない!速度も失って、ひたすらランディーの猛攻を耐え忍ぶ宮田!起死回生のカウンターを放つチャンスは訪れるのか!?

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

  • 購入 142巻配信中
  • 購入 話配信はありません
  • はじめの一歩(81)

    550pt

    あらすじを表示する

    ついに、一歩と“魔術師”マルコム・ゲドーの戦いが始まった!!八百長試合を繰り返すゲドーに怒りを燃やす一歩は試合開始早々、ダッシュと連打でゲドーを追い詰めダウンを奪う。一気に決めにかかる一歩だが、ゲドーは両腕を突き出すという謎の動きで一歩を迎撃!それこそは恐るべき“魔術”の始まりだった!!
  • はじめの一歩(82)

    550pt

    あらすじを表示する

    苦戦続くマルコム・ゲドー戦!ゲドーが次々と繰り出す“魔術”によって完全に距離感を奪われた一歩は、成す術も無く追いつめられていく!!鴨川さえも打開策を見つけられず、敗戦の気配が濃くなっていくなか、ゲドーをずっと観察しつづけていた青木が、距離感を狂わす“魔術”のカラクリを解いた。それを伝え聞いた鴨川は、一歩に「ゲドーの時間を止めて来い」と指示。果たして反撃はなるのか!?
  • はじめの一歩(83)

    550pt

    あらすじを表示する

    ついに一歩VS.マルコム・ゲドー戦も大詰め!!ゲドーの“腕が伸びる魔術”を破り、距離感を取り戻した一歩はゲドーに対し台風のような連打を浴びせる!倒れるかに見えたゲドーだが、ボクサーとしての誇りを取り戻し、一歩に真っ向勝負を挑む。心身ともに限界を超えて打ち合う二人!!果たして勝負の行方は!?
  • はじめの一歩(84)

    550pt

    あらすじを表示する

    宮田の因縁の相手、ランディー・ボーイ・ジュニアのスパーリング・パートナーに選ばれた板垣。自分のMAXスピードで立ち向かうが、ランディーにいともたやすく捉えられノックダウンされてしまう。意識を取り戻した板垣が口にしたのは、宮田や自分のようなアウトボクサーにとってランディーは最悪の敵だという事実だった!
  • はじめの一歩(85)

    550pt

    あらすじを表示する

    宿命の相手、ランディー・ボーイ・ジュニアとの試合が迫る宮田。しかし、直線系のパンチをさばくのが抜群に上手いランディーに勝つには新たにアッパー系のパンチを磨かねばならない。そんな宮田の前にアッパー系のパンチ“スマッシュ”を得意とする千堂が現れ、スパーを申し入れた!世界ランカー同士による実戦さながらのスパーの勝敗ははたして!?
  • はじめの一歩(86)

    550pt

    あらすじを表示する

    父親たちから続く因縁を秘め、宮田とランディーの試合がついに始まった!!試合開始直後、両者は、凄まじい緊張感のなかにらみ合ったまま動かない。その緊張が頂点に達し、ランディーが先手を取ろうとした刹那、宮田が神速の踏み込みで距離を詰め必殺のカウンターを叩き込む!!
  • はじめの一歩(87)

    550pt

    あらすじを表示する

    圧倒的な速度でランディーを翻弄し、最大の武器、JOLTブローのカウンターも叩き込んだ宮田。しかし、なお立ち上がったランディーは速度の落ちた宮田を左右のスウィッチで、かく乱!!そして、ついに強力無比なボディーブローが宮田に突き刺さった!!
  • はじめの一歩(88)

    550pt

    あらすじを表示する

    宮田を襲うランディーの度重なるボディ・アタック!!宮田のアバラ骨は砕け、パンチにも力が入らない!速度も失って、ひたすらランディーの猛攻を耐え忍ぶ宮田!起死回生のカウンターを放つチャンスは訪れるのか!?
  • はじめの一歩(89)

    550pt

    あらすじを表示する

    謹慎中だった間柴がついに復帰戦を迎える!!しかも、2階級あげていきなり東洋太平洋王座に挑戦するのだ。その前座に板垣が選ばれた。しかし、A級トーナメントで対戦するだろうライバルたちの存在が気になり集中できない。不安残るなか試合開始のゴングが鳴った!!
  • はじめの一歩(90)

    550pt

    あらすじを表示する

    一歩の次の対戦相手ウォーリーは、野生の猿とともに駆ける驚異の身体能力を持つ男!その攻略のため俊敏なウォーリーをコーナーに追い詰める練習を積む一歩だったが、そこへウォーリーとスパーをしたヴォルグから『コーナーこそウォーリーの活路』と警告が届く!言葉の謎は解けぬまま試合のゴングがなった!!
  • はじめの一歩(91)

    550pt

    あらすじを表示する

    天性の才を見せ始めたウォーリーは変幻自在な攻撃で一歩の攻撃を易々かわし、スマッシュやフリッカーなど多彩な攻撃を繰り出し一歩を苦しめる!!だが一歩も負けてはいない。被弾しながらも重圧をかけウォーリーを追いかけ続け、ついに赤コーナーへと追い詰めた!!コーナーで起こるのは逆転劇か!?それとも‥‥!?
  • はじめの一歩(92)

    550pt

    あらすじを表示する

    攻撃態勢となったウォーリーが無数のパンチを放ち一歩を翻弄!!いつ倒れてもおかしくない状態の一歩だったが、鴨川会長の言いつけを守り、愚直に弱々しいボディーブローを打ち続ける。試合は7Rに及び、ついに決着がつくかと思われた時、ウォーリーに異変が起こった‥‥!!
  • はじめの一歩(93)

    550pt

    あらすじを表示する

    突如、失速したウォーリーに一歩の強打が炸裂!からくもコーナーに戻ったウォーリーの腹には、一歩が打ち続けた拳の跡がくっきりと刻まれていた。それこそ一歩が鴨川より受け継ぎし鉄拳がウォーリーの腹を打ち抜いた証し。このチャンスに勝負を決すべく一歩は最強の武器の封印を解く!!
  • はじめの一歩(94)

    550pt

    あらすじを表示する

    板垣と唐沢のハイスピード・バトルがつづく!速度で上まわり唐沢を翻弄する板垣は、KOを狙いジョルトの右クロスカウンターを放つ!‥‥だが次の瞬間、倒れていたのは板垣自身だった!それは唐沢が板垣に仕組んだ巧妙な罠!!そのカラクリが分からぬまま劣勢となった板垣に逆転の道はあるのか!?
  • はじめの一歩(95)

    550pt

    あらすじを表示する

    一歩の次の試合が決まった!相手は元ライト級の小島寿人。ライト級でも飛び抜けたハードパンチャーで知られた男だ。一歩の大ファンで、必死に後輩ボクサーの応援をする気持ちのいい男‥‥のはずだが、一歩と対面した小島は挑発的な言葉で一歩を怒らせる。果たして小島の真意は!?そして小島が語る一歩の弱点とは!?
  • はじめの一歩(96)

    550pt

    あらすじを表示する

    小島と一歩の試合が近づく。度重なる小島からの挑発に心を乱す一歩だったが、鷹村からの「王者として戦え」というアドバイスと鴨川会長の指導で落ち着きを取り戻し、練習に打ち込む。だが、迎えた計量の日、小島が一歩に放ったのは言ってはならない禁断の言葉だった。抑えきれぬ激しい怒りを抱え、一歩はリングに上がる!!
  • はじめの一歩(97)

    550pt

    あらすじを表示する

    ついに始まった一歩vs.小島の一戦!だが、ゴングが鳴っても両者は微動だにしない。観客の困惑をよそに一歩は拳に満身の力をため続ける。一方、小島は一歩が放つ威圧感にたえながらカウンターの好機を待ち受ける。異様な緊張が会場に満ち、その緊張が頂点に達した時、一歩が小島へ向けて地を蹴った!!
  • はじめの一歩(98)

    550pt

    あらすじを表示する

    青木、木村、板垣のA級トーナメント次戦がはじまる!最後のA級トーナメントと心に決め試合にのぞむ木村。意外な弱点が判明するも意気軒昂な青木。そして鴨川軍団の一番手、板垣はスピードスター冴木と国内最速をかけ試合開始!
  • はじめの一歩(99)

    550pt

    あらすじを表示する

    恐るべき速度で動き回る板垣と冴木。無数の左を交わすも両者ことごとく避ける!第1Rを終え実力は互角に見えたが、冴木は右腕を使っていなかった!!第2R、怒る板垣を冴木は巧みな攻防で迎撃。リング上の空間を制圧し始める!!
  • はじめの一歩(100)

    550pt

    あらすじを表示する

    トーナメントフェザー級決勝戦・板垣VS.冴木の新旧スピードキング対決も、いよいよ佳境。心の中でしりとりをしながらの予測不能な動きで、板垣は冴木を逆に追い詰めはじめ……!?さらに、木村・青木のA級トーナメント決勝戦も波乱の展開に!?

...
5
...

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

  • 購入 142巻配信中
  • 購入 話配信はありません

作品・作者をお気に入り登録する

少年・青年の無料作品

もっと見る

最近チェックした漫画

週刊少年マガジンの他の作品

この漫画に関連する特集・キャンペーン

おすすめジャンル一覧

キャンペーンから探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧