「かわいい声、聞かせてよ」馬場の真剣な告白を受け、優しくそして激しく求められると身も心も次第に和らいでいく杏子。くちゅくちゅと音が聞こえる程濡れているアソコに長い指が入って来て…さらにクリを弄られると、もう声を抑えられなくて―! 「早く杏子のナカ入りてぇ…」と、熱く硬い彼のを奥まで何度も突かれて絶頂!!
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「可愛すぎるお前が悪い」彼の長い指で熟れてとろけるナカをかき回されて、絶頂―…! 真面目なOL・杏子の職場に、学生時代に何かと絡んできて自分のぽちゃコンプレックスの一因にもなった因縁の同級生・馬場が中途入社してきて!? 「俺のこと忘れちゃった?」と、昔とは全く違う優しい表情をしてぐいっと迫ってくる彼に調子が狂う杏子。そして馬場の歓迎会で飲みすぎてしまい気が付くと、彼の大きな手で胸を揉みしだかれ、全身を愛撫されていて―…。キスされながら、コリコリと乳首を摘ままれて、その手はどんどん下へ下がっていき…。待って、これってどういうこと…? でも気持ちいから止めないで―
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「どこもかしこも柔らかいな。ココもうぐちゅぐちゅ…」大きく熱い彼のモノを擦り付けられながら、胸の先を舐められると…だめっもうイッちゃう―ッ!! 翌朝、目が覚めた杏子の隣には馬場がいて…さらに「俺と付き合おうぜ」と告白されて!? 身体を寄せられ肌が密着しながら、舌を絡める深いキスをされるともう訳わかんなくて…。職場では普段通りだが、杏子がピンチになるといつも助けてくれる馬場。そんなある日、残業していた2人のもとに学生時代の同級生から連絡が来て―!?
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「かわいい声、聞かせてよ」馬場の真剣な告白を受け、優しくそして激しく求められると身も心も次第に和らいでいく杏子。くちゅくちゅと音が聞こえる程濡れているアソコに長い指が入って来て…さらにクリを弄られると、もう声を抑えられなくて―! 「早く杏子のナカ入りてぇ…」と、熱く硬い彼のを奥まで何度も突かれて絶頂!!
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「これからたくさん愛させてほしい」杏子の弱い部分ごと抱きしめてくれる馬場を、今度こそ心から受け入れることが出来て―…。クリとナカ、気持ち良いところを指と舌で同時に責められ何度も果ててしまって―!? ぎゅっと馬場の腕の中に強く抱きしめられながら、お腹の中からも彼の熱を感じて幸せを感じながら…! 最後までラブでいっぱいの最終巻!
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いじわる彼の快感愛撫~やわらか女子は溺愛に追いつけません!
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福豆つぶ吉
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