【ラブチーク】わたしの番犬は「待て」ができない~獣人幼馴染におしごとセックスをお願いしたら、トんじゃうくらい愛されました~ act.2

「飛ぶくらい絶頂しまくった方がいいんじゃないか?」

夢の中で神託を受け、未来を予見することを生業とする神子・カルミア。
しかしそれは、彼女の心と体に大きな負担をかけるため、幼馴染であり従者のウォルフィードはいつも心配し反対していた。

ある日、とうとうカルミアの身に限界が訪れる。
なんとしても予見を諦めたくない彼女は、遠い昔に封じられた禁断の方法で神託を得る決意をするが、その方法とはなんと、「愛する者との性交」で…!?

悩んだ末にカルミアは、密かに思いを寄せるウォルフィードにセックスをお願いする。
すると、いつもは優しい彼が本物の獣のように豹変してーー!?

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