痴女リズム(5)
ベンチで義也とかのんがセックスしているのを見てしまった真夏。興奮が抑えきれず、真夏はオ○ニーをしてしまう。するとそれをかのんに見られてしまう。三人は部屋に戻ると、かのんは真夏が興奮してたでしょ?と問い詰める。
戸惑う義也に真夏が打ち明けた。「私…かのんに攻められる義也を見て…興奮しちゃったの!!」
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『好きです…付き合って下さい!』 幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強! 順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、 落ち込んでいた…。 そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。 そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、 突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。 遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。 『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』 そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく… 戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が どんどんリンクしてしまい… 大好きな可愛い彼女と痴女で包容力のあるクラスメイト! 頭でわかっていても体は彼女を求めてしまう… 理性と欲求、どちらが重要なのか…! 新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第1弾! -
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『義也なら…いいよ…』 戸狩と一線を越えてしまった義也は真夏への罪悪感を抱えていた。 そんな中、真夏の部屋で恋人同士甘い時間を過ごしていると真夏から 積極的なアプローチ!改めて真夏をみると『艶やかな髪・豊満な胸・きめ細かな肌・ 可愛らしい笑顔』全てが愛おしく思える義也。でも彼には心のどこかで、 戸狩を求めてしまている自分に気づいてた… 元気のない義也を心配して手料理を振る舞うと張り切る真夏に甘え、 一人部屋で待つ義也。買い出しからかえってきた真夏の横にはなんと 戸狩の姿が!彼女の姿をみただけで勃起してしまう義也。 なにかを期待してしまう。愛する彼女と喋りながらも目では戸狩の笑顔・胸・足を 目で追ってしまう自分が嫌だ… そんな義也に気付いた戸狩は今日もあの不敵な笑みで ゆっくり義也の太ももに手を置き、ズボンのファスナーを下ろしはじめる… 『ずっと勃起してるよね…?』 同じ部屋の中に彼女と痴女がいる極限状態! 頭でわかっていても体は痴女を求めてしまう… 理性と欲求の狭間で揺れる日々! 新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第2弾! -
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『戸狩さんのフ〇ラなら…』 真夏を裏切り、戸狩さんとの情事にふけた自分を後悔していた義也は今日も どこか浮かない顔をしていた。そんな、義也に真夏が家に行ってもいいか話しかける。 義也との初体験を望んでいる真夏はいつも以上に大胆な行動にでる… 『私のカラダって…魅力ない…?』 そんな真夏を察し、ゆっくりと真夏のYシャツのボタンを外していく義也。 ボタンを外し終わると目の前には真夏の透き通るような綺麗で形のいい 乳房がブラからはみ出しそうになっている。ブラを外し、真夏の胸を愛撫する義也。 しかし、上手くできない…大好きな真夏への愛情の籠った愛撫のはずが 痛みを伴う荒々しいものになってしまう。 やがて、今度は真夏が義也に愛撫をする。 自分の精一杯の愛撫。大好きな義也と心もカラダも繋がる瞬間を待ちわびるが 義也の肉棒は固くならない…焦った義也は遂に… 頭ではわかっていても心は別の女性を求めてしまう自分。 清純女子VS痴女子の間で揺れる思春期男子。 物語が加速する第3話! -
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「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」 妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。 智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。 そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。 すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…! かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。 智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…! -
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新入生の結弦は入学式で新入生代表で挨拶することになっていて緊張気味。 会場に着くと受付にかのんの姿が。少し前にかのんが忘れたスマホを渡したばかりだった。 代表で挨拶するから緊張していると言うと、「それなら…ストレッチがいいよ!」 と言ってかのんは結弦廊下にを連れ出す。 そこでかのんがストレッチの手本で四つん這いになる。 「ヤ、ヤバい…先輩の下着が、み…見え…」 スカートから下着が露わになって、結弦のチ○コがギンギンに! 結果、リラックスどころかドキドキが増してしまった結弦。 式が始まりついに新入生代表の挨拶が来る。 厳かな雰囲気の中、挨拶文を読む結弦だったが、視線の先にかのんを見つけてしまうと、さっきの四つん這いのことが頭を過ってしまい、ズボンの中でチ○コが暴れ出す…!!
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