ヴァンパイア社長の悪癖 冷酷な独占欲に溶かされて《カノンミア》

「そんなに血吸われるの、気持ち良かった?」

就職活動中の早乙女一花に声を掛けたのは、化粧品会社の若き社長・天宮樹だった。その人間離れした容姿に一花が見とれていると、天宮は自分が≪吸血鬼≫だと言い張って…?冗談だと思っていたのに、天宮に血を吸われた途端、一花は身体中の力が抜けてしまい……
「お前の血…格別だね。――気に入ったよ」天宮の甘美な毒牙に、甘くとろける一花。つまみ食いをするみたいに私を抱く彼はどこまでも美しく妖艶で、目が離せなくなって――…。

――吸血鬼の執着がどんなものか、たっぷり味わわせてあげる。
極上の血を前にして露わになる天宮の悪癖。
それが彼の心を溶かす≪恋≫の始まりだとも知らずに…。

※吸血鬼の秘密を描いた『ヒミツの社長室』のおまけ付き☆

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

  • 購入 全3巻完結
  • 購入 話配信はありません

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

  • 購入 全3巻完結
  • 購入 話配信はありません

ヴァンパイア社長の悪癖 冷酷な独占欲に溶かされて《カノンミア》の関連漫画

「朝凪りん」のこれもおすすめ

特集から探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧