絶倫大王様の溺愛が重すぎる~世界の運命なんて背負えません~ 8

「もっとこの柔らかい身体で余を煽って、余を楽しませよ」
自分のことを余と呼ぶこの男の正体とは……。デザイナーの谷崎雅は、ひそかに想いを寄せている先輩に恋人がいるという噂を耳にする。失恋のショックで酒も進み、「いっそのこと地球なんて滅んでしまえー!」とその場のノリで叫んだ。その瞬間、突如目の前に羽の生えた大王と名乗る男が現れて…!? 願いを取り下げる代わりに身を差しだせと命令されてしまう!!嫌なはずなのに、大王様の指でナカを突きまわされたアソコはきゅぅっと感じてしまい、蜜が溢れて止まらないっ…!

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