傲慢作家はDom様のいいなり

「Kneel。だらしなく感じてる姿見せて」
周囲からSubと勘違いされるほど気弱だが、正真正銘Domである小説編集者の祝井。
ある日、憧れの作家・和光の代理担当編集になることが決まり浮かれるも、挨拶に行った先にいたのはイメージ像とは大きくかけ離れた、横柄かつ冷酷な和光の姿が。
そんな和光の態度に怯むも、ファンを蔑ろにする和光の言動に祝井は怒り思わずコマンドを発してしまう。途端にDomだと思っていた和光が乱れ、アソコはとろとろに濡れはじめて!? その上欲情を孕んだ瞳で懇願され、興奮した祝井はプレイを始めてしまいーー!

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