MMRの漫画
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話88 pt
結婚して早一年、人妻の優愛は夫とすれ違う日々のせいで、セックスレスとなり、身も心も欲求不満に支配されていた。そんなある日、気分転換にと後輩でセラピストの智史の「スペシャル」なエステ施術を受けることに。「これはただのエステ…癒してもらうための施術だから…」ーー太ももからお尻へと、オイルでグチョグチョの男らしい手が優愛の股に迫っていく。股間ぎりぎりの敏感な部分を触られ、久しぶりの男による刺激に体が快楽を感じ始めてしまう。優愛は施術に感じている姿を隠そうとするが、感じている姿に気がついた智史は…! ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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話66 pt
念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
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話66 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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話66 pt
「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」――河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい!? しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの!?」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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話66 pt
「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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話66~77 pt
★あの人気作が超美麗フルカラー化! 実花と一之瀬の官能的な姿態をお楽しみください★――「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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話55 pt
「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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話55 pt
「お義兄ちゃんの、硬くてきもちいいっ…」――義妹の千夏がオナニーしているところを偶然目撃してしまった大学生の俊輔。オトナを感じさせるブラ、大きく膨らんだ胸…成長した義妹の淫靡な光景が頭から離れず、悶々とした俊輔が部屋でオナニーをしていると、今度はその姿を千夏に見られてしまう…! すると千夏は、服を脱ぎながら「私が手伝うよと…」と胸を揉ませてくる。千夏の大きなおっぱいの感触やビンビンに勃った乳首を弄んでいると、俊輔も千夏もお互いにアソコがビチャビチャに…。すると、千夏は「もっとくっついたら気持ちいいよ…?」と誘惑してきて…!? 超えてはいけない一線を越える義妹との禁断背徳セックス!
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話66 pt
「おっぱい触りたかったの?」メンツが足りないというだけの理由で姉の命令で強制的にママさんバレーに加入することになった伊織。そこで出会ったのはむちむち巨乳のほんわか優しい雰囲気をまとう人妻「あけみ」とその娘「夏生」。あけみさんのたわわなおっぱいに見とれてしまって練習に集中できない伊織は思わず勃起をしてしまう。隠れて自分の息子を抑え込もうとした彼であったが大きくなってしまったことがあけみにバレてしまう。ずっとおっぱいを凝視されていたことに気づいていた彼女は伊織の息子にそっと手を伸ばし優しく触り始める。2人はどんどん大胆になり体を密着させていく。伊織もあけみもそのまま我慢出来なくなりそのまま行為をはじめてしまい…
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話66 pt
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
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話66 pt
夫の転勤を機に、あるアパートに引っ越してきた新妻・直美。ある日、荷ほどきをしていると、昔、夫婦で使っていた愛用のバイブを見つけてしまう。セックスレスだった直美は我慢できず、バイブオナニーを始めようとしたその時、隣人・春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が。直美はそのまま春山の部屋へ向かってしまう。自身がノーパンであることを忘れて…。無防備過ぎる直美の姿に興奮した春山は直美の尻を掴み、豊満なおっぱいを揉みしだき、オナニー中でグチョグチョに濡れたアソコまでも舐め尽くしていく…。ついには「奥さんのアソコ、これで蓋してあげますよ」と直美のアソコに巨大なイチモツあてがい…!?
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話55~66 pt
「ちゃんと気持ちよくしてやっから、何も考えんな」…両足を広げられ真ん中の秘部を舌でねっとりと愛撫され…処女なのに絶頂寸前――!?彼氏いない歴=29年の千秋は、叔父が所有する古民家に念願の1人暮らし。誰にも邪魔されず気楽に過ごしていたら、ある日突然現れた謎の男・三上も、この古民家に住んでいると言いだし…しかもうちの社長!?お風呂で、食事中、オフィスでも…身体中のビンカンな部分を執拗に弄られ、何度もイカされて…奥までもうトロトロ…。これが会社の極秘プロジェクトってどういうこと!?
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話66 pt
「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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話66 pt
「ダメ…ッ…快感から…逃げられない…!」――マッチングアプリで出会った彼・伊集院と、初めてのお泊りデートで温泉へ訪れたゆかり。セックス嫌いなゆかりにとって、セックスよりも恋愛を大事にする伊集院は理想の恋人。この温泉旅行も、何もないまま終わるはずだったがーー!「お付き合いする男女にとって、性行為は必要不可欠です」と就寝中、いきなり伊集院に浴衣を剥がされ、乳房を執拗に吸われてしまう!そのまま敏感なところを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!的確に性感帯を刺激され続けたゆかりは、伊集院の硬いモノを目の前にして…!?
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話66 pt
社員旅行の夜…部屋に杏(あんず)の喘ぎ声が響く。奥まで激しく突き上げられられて「ダメ…!そこ弱いから…イッちゃう!」――社員旅行中だというのに、相変わらず同僚の律は杏にイジワルばかり。嫌われてるのかな…と意気消沈する杏だが、憧れの先輩・早川に「後で俺の部屋に来ない?」とお呼ばれされて…!? ドキドキしながら薄暗い早川の部屋を訪れると、いきなり布団に引き込まれる。舌を絡めるようなキス、びしょびしょに濡れるほどの愛撫。しかし、杏の秘所に熱いモノを押し当てている人物は――律!?「うそ…私、部屋を間違えてた…!?」
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話66 pt
「こんなに大きいの挿入ったら私のアソコどうなっちゃうの…?」――フリーターとして生計を立てている小春はストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の被害状況を同僚・ノアが目の当たりにしてしまう。小春のことを心配し、自身が住むタワマンに避難することを提案する。同僚に貸しを作りたくないと思った小春は、家賃の代わりとして「1日1回エッチなことをする」契約を交わす。しかし、ノアの性器は小春が思っていた以上に巨根だった!自身の小さな体を使ってノアになんとか奉仕をする小春だったが、「次は小春の番です」と、ノアの長い指や舌でアソコをグチョグチョにかき回され、激しくイかされてしまう。そして放心状態の彼女はノアの太い腕で力強く抱かれ、大きすぎるモノで小さなアソコを押し広げられていき――!?
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話66 pt
「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転頑張るつもりが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や当たりの強い主任に囲まれストレスが溜まる。ある日主任に反論すると「自分勝手で体力しか取り柄がない」「アンタの仕事って性欲処理が一番役立つんじゃない?」と散々に言われ…。我慢ならず主任を押し倒してアソコを弄ると、意外にも感じまくっている主任。それを見た俺はグチュグチュになった主任のアソコを挿入すると…!? ムカつく社内の女をセックスで堕とすハーレム連載、開幕!
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話55 pt
友達が予約をした「レンタル彼氏」――のはずだったのに待ち合わせの直前に怖くなってしまい、代理でレンタル彼氏と会うことになってしまった詩乃。断りきれず、流されてしまう性格の彼女にとってはある意味いつもの光景でもあるが…さすがに今回ばかりは自分でちゃんと試してほしかったとこぼす詩乃であった。どんな人が来るんだろと考えていたところ、やってきたレンタル彼氏の千田テオはまさかの彼女好みのイケメン男性。高身長にガッチリした体格、ハーフのように整った顔立ちに思わず見惚れてしまう詩乃。そんな彼と同じ時間を過ごすことはとても楽しく有意義な時間であったが…突然の雨が2人のデートを一変させる。ゲリラ豪雨から逃げるために入ったのはラブホテル。ずぶ濡れのままだと風邪を引いてしまうからとお風呂に入り身体を温める詩乃であったが…テオはお風呂に入ってきて突然、恋人のような熱いキスを彼女にする。突然のことに困惑しつつ、彼の濃厚なキスに詩乃は徐々に理性を失っていき――!?
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話66~77 pt
「大嫌いな彼となのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて…っ」――チャラい男が嫌いなないまま20代を折り返した佐久間あすみ。いつものランチ、雑談から発展して同僚から「媚薬」をもらう。呆れながら受け取った佐久間だがその日の残業中、風邪薬と誤って不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体がどんどん火照り始め、エッチな気分になっていく佐久間。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで…!?ふっと感じた午藤のフェロモンに身体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス…して…」とおねだりしてしまう。ドロドロに溶けていく意識と体…キスだけで済まなくなった行為は歯止めが効かずーー
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話55 pt
「ただの研修のはずなのに…こんな事…」暫く働けなくなった夫の代わりに、大手ファミリーレストランで働く希麻(のあ)。ある日、店長の園崎から優秀なスタッフのみが受けられる「特別研修」について説明したいと事務室に呼び出される。しかし…その「特別研修」は体を弄ばれる内容で…!?不意に胸を触られた希麻は拒絶するが、昇給や家庭の経済事情から、嫌々ながらも受け入れるが…「やけに敏感ですね…欲求不満なんですか?」夫が働けなくなった時からご無沙汰だった希麻の身体は、抵抗している行為とは裏腹に汗ばみ…火照り出してきて…。ダメ…夫もいるのに…・店長の硬いアソコで、久々にイっちゃうぅ!!
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話55 pt
「私…痴漢の指でイカされた…ッ!?」――叫ばなきゃ…でもッ…怖くて抵抗できない…!誰にも触られたことのないトコロをねっとりイジられて、食い込むパンツに染みができちゃうっ!太くてゴツゴツした指がアソコの奥まで到達して、グチュグチュいやらしい音を立て掻き混ぜてくるッ…!ダメなのに体が反応しちゃう…どうして私がこんな目に…「たっぷり濡れてるなぁ…このまま電車の中でイッちゃうんじゃないかぁ?」――純真無垢な女子校生に迫る痴漢男の正体と目的は…!?
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話55 pt
「大切な人に初めてをあげる…それを望んでたのに…」彼氏とのデート。エッチな事に興味があった萌香はラブホ前で帰りたくないとねだるが、優しく受け流されてしまった萌香は。翌日にバイト先の店長に自分に魅力がないのかと相談する。「萌香ちゃんは魅力的な女性だよ」そう励まされ、安心する萌香だったが、そんな彼女を不意にディープキスする店長。そして強引にその大きなおっぱいとマ●コをしつこく愛撫する。「したかったんでしょ?セックス」店長はそう言いながら敏感になっているマ●コをこじあけるように、その大きなモノをあてがい…。
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話66 pt
「さあ…パパのコレを美咲の口できれいにしてくれ…」母の再婚で突然できた義父と義兄。それ以来、JK娘・美咲の純真な身体は毎日繰り返される変態行為の餌食となる…!過度な義父のスキンシップ…義兄の狂った性癖を目の当たりにした美咲は母に相談することさえできずに苦しみ悩む。母がいない日、義父に脅され…ついに、禁断の関係に…!さらに、義兄に寝込みを襲われ…無防備な美咲の肢体は…。一つ屋根の下、2人の家庭内ストーカーから追い詰められる美咲の運命は…!?
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話66 pt
「気持ちいいコトしか考えられない…ッ」――彼氏もおらず仕事ばかりのOL・結衣は評判のいいエステにきていた。しかし、店員の態度はぞんざい、渡された衣装はほぼ下着の際どいモノ、挙句の果てには施術するのは男性だった…!? 帰ろうする結衣だったが、店員の態度にひるんでしまいそのまま施術を受けることに…。触られた部分がゾクゾクしてしまう不思議な施術は徐々にエスカレートしてゆき、ピンピンになった乳首を触られてしまう。さらにはアソコまで施術され、心もカラダもすっかりトロトロになって、イカされてしまい…!?
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話66 pt
「起きないなら挿入れちゃいますよ?」ドクドクと脈打つモノが奥まで挿入ってきて――深夜のオフィス…霧島レイジが残業を終えると、上司の有村美佳はソファで爆睡中。起こそうと体を揺すったら、なんと美佳の乳首がポロリと露出! 普段はガサツで怖い美佳が、乳首丸出しで眠る姿に思わず興奮。おっぱいを触っても起きない彼女に、更に刺激を与え始めてしまう――しかし、美佳は最初から起きていた! 寝たフリをしてやり過ごそうと思ったのに、レイジの手はついにショーツの中にも…『そんなに弄られたら声でちゃう…!』必死に我慢するも、美佳の秘所からはトロトロの愛液が溢れだし、膨れ上がったレイジの股間を見たら美佳も我慢できなくなってしまい…!?
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話55 pt
「こんなの無理…私の膣内で暴れてる…っ!」初めて出会った人とこんな所でSEXするなんてーーーー格安物件のうたい文句につられて田舎に引越しをしてきた舞。しかし、そこは電波もない山奥で、最低でも一年住まないと契約違反として違約金 100 万円と言われてしまう。契約解除を諦め家に向かう途中、慣れない山道で不安になっている舞の前に今にも倒れそうなイケメンが!心配して舞が男に近づくと…「お前いい匂いだな」と襲われてしまい…!?いきなり首筋を舐められ力強く組み伏せられると、丁寧にねちっこく乳首やクリ●リスをイジられて、潮吹きするほど絶頂してしまう舞。さらに「安心しろ、俺のつがいにしてやる」と男がイッたばかりのア●コに野獣並みに太いモノを挿れてきて……
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話55 pt
「その顔…エロくてかわいい」そう言って彼は強引に私の気持ちイイ所を何度も刺激して、もうイッちゃう!裸で目覚めた場所はラブホテル!?しかも会社のモテ後輩・椎木君とシてしまったらしい!!私の方がずっと年上だし一夜の過ち、そう思おうとしたのに「昨日みたいなことシたら信じて貰えますか?」なんて告白され、オオカミになった彼に「我慢できない」とキスされそのまま愛撫が激しくなり!?
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話66 pt
「イッてるの…絶対顔に出ないようにしな…んぁっ!!」――男三人、色気ゼロの温泉旅行…のはずが、旅館でクラスの女子たちとバッタリ遭遇! 慌てて隠れた布団の中で、初めて触る女の子の柔らかいカラダに窒息寸前…って、まさか今…挿入ってる!? はだけた浴衣の隙間から、エッチなトロトロが止まらない! さらには酔っ払った女子たちと、過激すぎる王様ゲームをすることに…!?「動いちゃダメ…奥に当たっちゃうからぁ!」
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話66 pt
「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて…」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ…!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――
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話55 pt
「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯されながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――!?
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話66 pt
「や…だめっ…せんせいっ…!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも…まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ…これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる…!嫌なのに…身体が熱くなってきて…ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう…!
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話55 pt
夫に隠したHな雌の姿がエロ過ぎる!――浮気ダメ…ゼッタイ…でも、満足できない熟れた体は雄を求めてしまう…そんな悩みを抱えた人妻が手を出したのは…宅配セックスサービス!?新婚妻、女子大生奥様、献身的な美人妻…たわわな巨乳とむちむちボディの人妻たちが、様々なシチュの濃厚セックスで子宮の奥までトロトロにされ…淫らに喘ぐ!
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話55 pt
「挿入れるよ? 身体の相性確認するから…」――とある大学院に通う三上綿。そんな彼女は所属しているゼミの教授・神浦匡に片想いをしている…。ある日、レポートを終え帰宅しようとしていると、神浦の白衣が脱ぎっぱなしになっているのを見つける。思わず好きな人の匂いを嗅いでいると、その現場を神浦本人に見られてしまう…! すると神浦は「匂いと相性の検証するから、脱いで?」ととんでもないことを言い始めて…!? 最初は実験のため我慢するも、あこがれの神浦に乳首を舐められ、アソコをいじめられてナカをグチュグチュにされてしまう綿…。これで終わりかと思いきや、大きく硬くなったアレを熱くなったアソコにあてがってきて…!? 真面目な女生徒と天才で変態(?)教授が繰り広げる、エロス×実験の快楽調教!
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話66 pt
「お願い…主人には言わないで…っ」――夫との妊活に励むもなかなか子供を授かることができない主婦の朱莉は、藁をもすがる思いで【妊活サロン】なる店にきていた。施術を担当する風間は人当たりもよく、話も真摯に聞いてくれるため安心していたのもつかの間、着替えるように渡された服はほぼ下着の際どいモノだった…!? しかし子供を授かるため、あとに引くわけにもいかず、そのまま施術を受けることに…。指圧やオイルを使った施術は心地よかったものの段々とエスカレートしていき、ピンピンになった乳首やトロトロのアソコを触られイカされてしまう…。これで終わりかと思いきや、風間は「本当の絶頂、知りたくないんですか?」と夫のよりも大きく太いアレを見せつけてきて…!?
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話66 pt
「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
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話55 pt
仕事ができるだけではなく、性格も顔も完璧で人望も厚い――そんな会社のさわやか先輩・橘 (たちばな) の本性は……正真正銘のガチクズ男!!!! 歓迎会で泥酔した新入社員・雪音 (ゆきね) は橘に介抱されて家まで送り届けられる筈が――体よくホテルにお持ち帰りされてしまう。朦朧とした意識の中、気持ちの良い部分を意地悪くイジられ続け…抵抗したいのに体に力が入らないっ…! グチョグチョになるまでカラダを弄ばれ、壊れそうになるほど何度も乱暴にイカされ続ける……!
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話55 pt
「不倫なんて、ダメなのに…!」旦那からは愛され、順風満帆な結婚生活を送る主婦・真穂。ある日、バイト先のクリーニング店で、店長とバイトが店の奥で激しいSEXをしてるところを見てしまう。普段は無愛想な店長が激しくピストンしている姿を目の当たりにし、衝撃を受けるとともに、AVのような刺激的なSEXがしてみたい…と隠していた欲求を刺激される。逃げるように去り、帰り支度をしていると、「さっき見ていましたよね?」と店長から声をかけられる。あっという間に下着の中に手を入れられると、とろとろになったアソコを弄られてしまう。「いやらしい匂いがしていたんだよな…」ダメとわかっていても快感を受け入れてしまう身体は、本当の欲求に目覚め始めて…!?
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話55 pt
「だめ…そんなとこ舐めないで…」――勤めていた会社に突如リストラされてしまったOLの笹森かよ。失意の中家に帰ると今度はシャワーが壊れていて踏んだり蹴ったりな状況…。そんなところにお隣に住む大学生の三浦碧が現れ、「うちのお風呂使います?」とお風呂を貸してくれることに。でもなぜか碧もお風呂に入ってきた上、唇を奪われてしまう…!! そのまま硬くなった乳首やトロトロになった秘部を弄られイカされて…。でも碧の快楽攻めはそんなところで留まるはずもなく、今度は硬くなったアソコを押し付けられて…!? 幸薄OLと隣人男子が織りなす、セックスで溺愛を刻む執着エロスシリーズ!
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話55 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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話66 pt
「挿れていいなんて…言ってないのにぃ!」 喧嘩してたら挿入っちゃった!?――ひとり暮らしをするはずが、親の都合で幼馴染と同居することになった俺。荷物や家事のことで口喧嘩していたら…ヒートアップして【処女か童貞か】を確かめ合う事態に!?おっぱいを揉むと、敏感なのかビクビク…!乳首をクリクリ弄れば…かわいい声で喘ぎはじめアソコはもうトロトロ。成長した幼馴染の体がエロすぎ!…だけど「この程度で…終わりなの?」って彼女が強がりを言ってきて…!
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話66 pt
「やだっ!夫以外の人で感じちゃうっ!」ーー専業主婦の塔子は、不倫三昧の夫との離婚を決意!……したものの、お金がないことに気が付く。そこで、離婚のために稼げるアルバイトとして家政婦を始めることに。しかし、仕事はミスの連続で早速クビの危機!?そんな時、誤ってアルバイト先の住民 樹のオナニー姿を見てしまう。クビになりたくない塔子が必死に謝罪すると…樹のオナニーを手伝うことを条件を出されてしまい!?樹の要望通りに塔子は下着を見せると、膨張していく樹のモノ。夫より大きなモノに釘付けになっていると、塔子もだんだん濡れてきて…。要求はどんどんエスカレート……気付けば、びしゃびしゃのアソコに固いモノが押し当てられ……興奮しているのがバレた塔子は「ダメ!挿入っちゃうからっ!」
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話55 pt
「おしおきされて、こんな音するほど濡らしてんの?」幼なじみの指でナカをぬるぬる刺激され、玄関に響くいやらしい水音。「こんな【ペナルティ】…聞いてないっ…あぁん!」抵抗したいのに、いじわるな言葉で焦らされると、私のソコはひくひく疼いちゃう…!――就職を機に一人暮らしすることになった悠紀。ところが契約の手違いで、幼なじみの慶太と同居するハメに!?犬猿の仲の二人は、厳しい【同居のルール】を決めるけど…「ルール違反の罰が、こんなエッチなことだなんて――!!」
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話66 pt
「あ~あ 初めて奪われちゃったね」――普段はマジメでしっかりしている根塚三咲だが、実は理科教師の巳堂と禁断のお付き合いをしている…。ある時思わず学校内でキスをしていたところを「女遊びが激しい」と悪名高い先輩の獅子島蓮に撮られてしまう…! 三咲は先輩に呼び出され、データを消してほしければ身体で払うよう言われて…。最初は「先生のため…」と我慢するも、ねっとりとした言葉攻めと先輩のいやらしい指つきでナカをグチュグチュにされてしまう三咲…。それでも先輩の攻めは終わらず、ついには大きくて硬いアレを挿入れられて…!? 「こんなの嫌なのに、気持ちいい…よぉ…」無垢な恋心を弄ぶ寝取られ快楽堕ち連載、開幕!
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話55 pt
「指で突かれてイキたいんですか?たくさん人がいる中で…」彼のエッチな声を聞くだけで…奥が疼いて…立ってられない! セックスが大好きな伊智子は、元カレに「ヤリ目」と誤解されて以来、自分をまるまる受け止めてくれる人をずっと探していた。そんな中、お見合いパーティーで「重視するところ:セックス」な男、鳳凰院修斗に出会って…?「僕は伊智子さんの欲情を受け止めたい」そんな上手い話があるわけないのに…修斗さんの太い指が私の熱いナカに忍びこみ、だめ…指だけでイッちゃう…!時には職場で、時には野外で…性欲に誠実な2人の結婚生活は欲望まみれの激しい日々で…
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話55 pt
「こんなオジサン相手に…感じちゃうなんて…!」妊活を始めて2年…中々子どもが出来ない吉川夫妻に主治医からとある島への移住を紹介される。「子宝島」──なんでも不妊に悩む女性がその島に住む事によって子どもに恵まれるという。すがる思いで夫の大智は、妻の七瀬と共に島へと赴く決断をする。移住当日、島民から盛大な歓迎を受け、地域おこし協力隊の古雅による歓迎会に参加するも、酒に酔って七瀬は寝てしまい…。「最近の若造はチョロいのぉ」古雅は彼女の胸をはだけさせ、自身の逞しいイチモツを突き付けるが酩酊状態の七瀬は、大智と間違ってそれを咥え、それをダシに脅されてしまう。拒否権などなく既に濡れてるマ●コに挿入されて……やだっ…やめて…!中には出さないで…!!夫以外との赤ちゃんができちゃう!
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話55 pt
「こんなエッチな事…本当にこれってマッサージなの…?」冴えない自分を変える為、会員制のプライベートジムへと足を運んだ笙子(しょうこ)。そこで待っていたのは満面の営業スマイルで迎える筋肉隆々なトレーナーの琉斗(りゅうと)だった。カウンセリング後、身体をほぐすマッサージを始めるが…あれ…リンパマッサージのはずが…おっぱいを触られて…アソコに指を入れられて…変な気分に…。「準備運動はこれぐらいにして、これからが本番ですよ」そう言いながらトレーナーのそそり立つ逞しいシャフトが私のナカに入ってきて…!アドレナリン100%の筋肉ピストンで、性感デトックスされちゃう!
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話55 pt
「やぁっ…あっんぁ…」「反応いいね。もうこんなに濡らして…いい商品になりそうだ」――ライターの梶浦まひるは、怪しい物を売買していると噂のペットショップ『愛玩堂』を潜入取材することに。店の地下に入った まひるは、檻の中で裸の女が宙吊り調教されているところを目撃する――「さぁ、はじめましょうか」男店員らに押さえられたまひるは、乳首や一番ビンカンな××を攻められ…「いやああぁっ!」体中の性感帯を刺激され、イッてもイッてもまたイカされて…いったいこの店って!?
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話55 pt
「どうしよう…気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃう…っ」彼氏の浮気が原因で一人で温泉旅行に来ることになってしまった加奈子。訪れた温泉街にはマッサージの隠れ名所があると知り、癒やされ目的で来た加奈子は、ある評判が良さそうな、観光地から少し離れたマッサージ店にやってくる。イケメンな店員に案内され少し「特殊」なオイルマッサージを受けることに。際どい格好なのもあって緊張するが、店員の優しい触り方がくすぐったいけれども気持ちがいい…!でも、マッサージを受けているだけなのに乳首もビンビンになってしまう。マッサージは徐々に加奈子の大事なトコロを攻め、心もカラダもすっかりトロトロになってしまい…ついには「奥の奥」をマッサージされることになって…!?
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話66 pt
「何度でも一緒にイこうね、まゆらちゃん…」――――カフェ店員のまゆらは、毎日コーヒーを買いに来るイケメン会社員・創志に片思い中。想いを伝えるべく、思い切って連絡先を渡したその夜、偶然にもまゆらの家にやってきた創志。実は創志もまゆらを好きだった事が判明して、付き合うことに…!憧れの人の彼女になれて嬉しさで舞い上がるまゆらだったが、創志に「クリイキセット」を買ったことがバレてしまう。オナニー好きと思われたらひかれちゃう…と慌てるも「せっかくだから使ってみない?」といきなり押し倒され、ローターで乳首を刺激されてしまい…!付き合ってすぐなのにと戸惑うが、まゆらの赤く充血したクリ●リスにバイブを当てられると、すぐにビクビク体を震わせながら絶頂!!イキすぎてもう限界なのに、びしょ濡れになったまゆらの割れ目に創志の勃起したモノが挿入ってきて……
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話55 pt
「先生の触る部分が…どんどん熱くなって…」会社で定期的に実施される健康診断を受ける花菜(はな)。そのプログラムの中にある「感度値診断」は営業スキル向上のため、絶対に診断しなければならなかった。着替えを終えて、施術ベッドで横になっていると周(しゅう)と名乗る担当の男が挨拶してくる。物腰柔らかく丁寧な振る舞いに安心する花菜だったが、男の触診は首から胸、胸からアソコへと徐々にエスカレートしてくる。「おや?こちらの感度値は著しくありませんね」そう言いながら、周のガチガチに硬くなったモノが花菜の入り口にあてがわれて…。これ以上診られたら…感度おかしくなっちゃうぅ!!
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