その触れ方、甘すぎて反則~寡黙な先輩の愛撫は口より多弁

6話 おっきいのが奥まで…っ!

「このあと、どうしてほしい?」寡黙な先輩はエッチの時だけイジワルだった――。フリーデザイナーとして忙しい毎日を送るしおり。ある日、以前勤めていた会社の先輩・多田との打ち合わせ後、突然大雨に降られてしまう。しかも水しぶきから自分を庇って先輩がびしょ濡れに!?放っておけなくて家に誘ったけど雨に濡れた先輩は妙に色っぽくて…。つい意識していたら何故かベッドに押し倒されてしまい!?突然のことに戸惑うも、熱っぽい瞳で見つめられると身体が勝手に熱くなっちゃう。敏感な所を熱い舌で舐められ、アソコを指と舌で弄られたら気持ち良すぎて何も考えられない!「ずいぶん濡れてきたな?」トロトロになったソコに熱いモノが入ってきたら、もう―!先輩、どうしてそんなに甘く触れてくるんですか…?

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