チビな俺の目の前に幼なじみの大きなおっぱい

最終話 いつも通りの二人

完結
俺には背のデカい幼馴染がいる。
名前は千明…千明はスポーツ万能で顔も良く、人気のある女子…正直、チビの俺とは釣り合わないと思っていた。
そんなある日、千明はバスケ部のエースに告白された。
悔しいが誰が見てもお似合いの二人…しかし、千明はあろう事か俺にとんでもない相談を持ち掛けて来た。
「モトヤのおち●ち●…見せて!」
男女の付き合いがわからないからと、信じられない要求をして来た千明に、俺は売り言葉に買い言葉で、「それならお前のも見せろ」と言ってしまう。
お互いの性器を触り、舐め、擦り…勢いで始まった行為は、次第にエスカレートする!
果たして、このままどこまでいってしまうのか…!?

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