お兄ちゃんがわり、だったのに~恋した人は私の叔父さん~

寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて…気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――…
遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。
けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。
名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。
寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み…
「あ、指が…そんなトコロまで……っ」
敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダはとろけていって――…?

※本書は「ラブパルフェVOL.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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