ピンクのあんあんマッサージ~絶倫年下クンに襲われて

act.6 痙攣するほどの快感。そんなに突き上げたら壊れちゃう…!

「もっと効く方法でピンクにしてやるよ」幼馴染の彼は意地悪な表情でクリームを私の胸の突起に丁寧に塗りこんできて――!? 新社会人の香織は、●首の色が濃いことがコンプレックスで年下の幼馴染・蒼一郎に10年以上片思い中。そんなある日、色をピンクにするクリームがあることを知り、早速買いに行くと、そこは蒼一郎のバイト先だった…!! そして突然バックヤードに連れ込まれると、強引に胸を露にされ、冷たいクリーム塗りながら胸の突起をいじったり舐めたりしてきて――!? さらに「こっちもピンクにしちゃおうよ」と足を広げると、間に顔をうずめられて…お店の人に聞こえちゃうのに感じちゃって、声を我慢できない――!!

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