修羅の館 淫乱姉弟と倒錯SEX

修羅の館 淫乱姉弟と倒錯SEX(5)

あの頃、氷川の家はまさに全盛期にあった。ひとつ年上の従姉の詩織は本家のお嬢様。夏冬に泊まりに行った時も従弟というより、むしろ使用人の1人のような気がしたものだった。絢爛豪華な着物を部屋中に撒き散らし、肩にかけた詩織が「ねェ透ちゃん。どれが似合う?」と艶かしく聞いてくる。「みんな似合う」僕はまだ中学生で美しい早熟な従姉に夢中だった。「詩織きれい?」「うん」「透ちゃん、詩織のこと好き?」「うん」詩織が僕にしなだれかかるとキスしてきた。柔らかな唇。震える吐息。体中に快楽の花火がスパークして頭の中が真っ白になって…。「うふふ、可愛い。透ちゃん好きよ。可愛いわ」その時!?

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