処女の愛液は矢車草の匂い
処女の愛液は矢車草の匂い(3)
紀元前1323年、エジプトの首都テーベ。ファラオ、ツタンカーメン、18歳。王妃、アンケセナーメン、22歳。「どうした、浮かない顔をして」「まだあなたに大事なものが与えられないからよ」「それは…」「そう…子供よ」「作るのは簡単さ、こうして…」「あっ」ツタンカーメンは王妃の足を広げると指を2本差し込んだ。グチュグチュと掻き回すと、蜜が溢れ出る。「あン」「愛し合う時間はたくさんあるよ、アンケセナーメン」ツタンカーメンは王妃の胸をはだけると乳首を舌で転がす。そうね、ツタンカーメン。「ああ…矢車草の匂いがする。いい匂いだね、君のここは」ツタンカーメンが王妃のアソコを淫らな音を立てて舐め回す。「は…ン、ツタンカーメン…」「この花は僕だけのものだよ」
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