放課後の教室で後ろから!?

放課後の教室で後ろから!?(4)

「美央じゃないか?」「ひょっとして康介なの?」何年ぶりの再会だったろう。学生時代、私達は人も羨む程、仲の良い恋人同士だった。もちろん体の相性も抜群。放課後の教室で康介が私の制服をはだけ、スカートをめくる。「もォ…それ以上はダメよ…」「美央…俺のこと好きなんだろ?」「だってぇ、こんな所じゃ誰かが来ちゃうわ」「大丈夫だよ。お前だって嫌いじゃないくせに…」「しょうがないわねえ」康介の言う通りだった。言葉とは裏腹に、私のアソコからは蜜が溢れ、康介のモノを楽々と飲み込む。2人ともヤリタイ盛り。「あんんんっ!!」あえぎながら康介のモノをくわえる私。アソコを弄られお尻を振ってしまう。黒板に両手を付いた私の後ろから康介が入ってくる。「あ!!」

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