ぼくは麻理のなか
最終話 ぼくは麻理のなか
友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫のいきがいは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行することだった。いつものようにその娘を尾行していたら、突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
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