淫ら道具の女

淫ら道具の女(4)

昼は郵便局の真面目なOL、夜はどんな男にでも金で体を売る女。乱暴に扱われ、めちゃくちゃにされればされるほど、私は安心するのだ、私は男の性の道具。道具であれば、何も期待しない。何も考えない。何も感じない。そんな役が私にはお似合いだ。期待すると不安になってしまうから…。私は必要とされなかった子どもなのだ。でも、「生まれる前の自分に戻るんだ」と言ってくれた男の優しい愛撫に、私の雌唇は大きく開き、彼の舌が柔らかい襞をなぞる度に熱い愛液を溢れさせる!! 「は…あ…」初めて漏れる快感の声。アソコから次第に体中に快楽が広がって行く!! そして彼の屹立したモノに刺し貫かれた時、私の心と体は溶けていった…!!

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