恋愛書評~ヒミツのしおり~

モノトーン・バージン(3)

本が好きな私は学校の図書館で本を借りては、通学の電車内で読むのが日課だった。そんなある日、私が借りた本の返却場所にメモが挟まれていた。そのメモは私が借りた本を後追いで読んでくれている誰かが、私あてに書いたメモ。本の感想文。私はそのメモに夢中になって、メモの差出人を好きになった。そしてその差出人が誰だかわかって…?

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