絶対調教美術室、犬のように服従したい。
「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全2ファイル完結
最大で10話までまとめて購入できます
現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。
※未発売の作品は購入できません
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全2ファイル完結
絶対調教美術室、犬のように服従したい。の関連漫画
絶対調教美術室、犬のように服従したい。の関連漫画
「北里千寿」のこれもおすすめ
「北里千寿」のこれもおすすめ