淫獣の檻

サード(2)

彼が選んだという私たちふたりの部屋を見に行った。不動産屋の人が一緒だというのに彼は私の胸をもみながら「Hの時デカイ声でヨガるけど防音大丈夫?」なんて質問するから、私は恥ずかしくて…濡れた。そう、私の「オンナ」のすべては彼の支配下にある。私はイクことも、感じることも自分の思い通りにはできない。彼が与えてくれる泣きたくなるほど恥ずかしい行為でしかイクことを許されていない。今日彼がくれたのは、たくさんの人にトガった乳首やいやらしいアソコの匂いがバレてしまうようなコト。ゾクゾクする。怖い。なのに私の体はどんどん熱く昂ぶって…

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