無料のレディースコミック漫画
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しとど濡れる異常性行為の女
話0~55 pt
雪深い山奥に住む謎の姉妹。ある夜、リゾート開発会社が雇った地質調査師の男が吹雪の中、土地の買い取り交渉にやってきた。調査のため1ヶ月、離れに逗留することを希望する男。姉は自分たちの生活に干渉するな、特に妹には声も掛けるなと言う条件で了承する。ある夜、男は妹がバイブを使ってオナニーをしている姿を目撃する。妹は驚きはしたが恥ずかしがらなかった。姉に「今夜のように寝苦しくてモヤモヤする夜は、これを足の間にあてるとリラックスして眠れる」と言われたと言う。男は、「やってあげる」と言って、バイブで愛撫し、シックスナインで互いに絶頂を迎える。だが妹は、挿入だけは頑なに拒む。そこには姉妹の驚くべき秘密があった…!?
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誰にも言えない夫婦の秘密
話0~55 pt
結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
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人妻調教淫ら地獄
話0~55 pt
母の愛人のあの憎い男。大嫌いだったはずなのに、熱い彼の肌に触れた時、私はまるで魔法にかかったように彼に抱かれていた。「あ…あ…っ」結婚して初夜を迎え、夫に貫かれ、あえぎながらも、あの男を思い出してしまう。そして男と再会した時、私は彼の愛撫を拒むことが出来なかった…。裸に剥かれ、淫唇をしゃぶられ、乳房を愛撫されると、私の体は期待に震えてしまう。笑いながら勃起した男根で私を刺し貫く男。「あ…お…お…う」酷い男…恥知らず。分かっているのに私の体は、彼の熱い肌と冷たい心を忘れていなかった。その日から、私は彼の所有物となり、淫らな調教を施されて、大勢の見知らぬ客の相手をさせられるようになった…。
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淫緋牡丹・援交痴獄
話0~55 pt
「この淫乱であさましい売女め! 援交なんかする淫らなおマ●コは、僕の聖液で浄化してやる!!」監禁!! 暴行!! 花芯あぶり!! 凶器の肉棒に突かれ、灼熱地獄へ堕ちる女たち。柔肉を嬲られ、秘唇を焼かれ惨殺された女たちの断末魔!! 異状快楽に惑う化け物に弄ばれた犠牲者たちの無念を晴らすために、仕置き人が獣欲淫猥懲罰を下す!! 倒錯の魔界に棲息する淫獣の猛り狂う魂と男根を永遠の眠りに誘う残酷な聖母の慈悲深いヴ●ギナ。醜悪な快楽殺人鬼の澱んだ精液と追悼の涙と肉汁の混沌…。爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 断罪の時は来た! 血塗られた緋牡丹痴獄の裁きを受けよ!! 悶え乱れる悪の男根を断つ!!
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淫ら道具の女
話0~55 pt
昼は郵便局の真面目なOL、夜はどんな男にでも金で体を売る女。乱暴に扱われ、めちゃくちゃにされればされるほど、私は安心するのだ、私は男の性の道具。道具であれば、何も期待しない。何も考えない。何も感じない。そんな役が私にはお似合いだ。期待すると不安になってしまうから…。私は必要とされなかった子どもなのだ。でも、「生まれる前の自分に戻るんだ」と言ってくれた男の優しい愛撫に、私の雌唇は大きく開き、彼の舌が柔らかい襞をなぞる度に熱い愛液を溢れさせる!! 「は…あ…」初めて漏れる快感の声。アソコから次第に体中に快楽が広がって行く!! そして彼の屹立したモノに刺し貫かれた時、私の心と体は溶けていった…!!
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愛人という名の淫らな女
話0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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もっと埋めて! もっと癒して!
話0~55 pt
半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、舌に、律動するペ●スに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私の中の凍ったモノが溶けていく…。
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アクメの獄
話0~55 pt
蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、どちらに…!?
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スワッピング・悦楽の崩壊
話0~55 pt
夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
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淫獣
話0~55 pt
私は24歳の平凡なOLです。昼間は地味な事務をしていますが、夜になると…。「あ~~もう許し…て」起立した乳首を洗濯バサミで挟まれ、手足を縄でしばられ、アソコにバ●ブを突き刺されて悶えまくるマゾ女となります。名前も知らない男たちに苛められ、恥辱屈辱の限りを与えられ、調教されていたのです。でも私は、このことで快感を感じたり悦びに溺れたりしているわけでは、決してないのです。私は罪を犯してしまったのです。私を許して!! もっともっと私を戒めていいから!! 決して忘れることが出来ない許されない過去。夜になると、その出来事が頭の中を去来して私を苦しめるのです。だから私は夜になると、男たちに自分の体を責め苛ませるのです…。
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淫緋牡丹・爛れた痴獄
話0 pt
「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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究極の肉体と性技・秘密の桃源郷
話0~55 pt
究極の肉体とセックステクニックを持った女たち…。その館に訪れた男たちを快楽の海へと誘う。そこは秘密の桃源郷--。黒欄館、表向きは、マダム蘭が率いる慈善団体の本部。だが、その実体は内外のエグゼクティブに性の快楽を提供する夜の迎賓館。各国の大統領や首相も客になっているという。その顧客名簿を入手するため、蜜子は「男へのボランティアは大事」と語り、その美貌と肉体で館のボランティア・レディになる。マスクで素顔を隠したマダム蘭の正体は、かつてヨーロッパの社交界を席巻していた混血のポルノ女優、黒淵蘭子だった。恋人の嫉妬で、ヴ●ギナを焼かれた彼女は、もう女の幸せを味わうことが出来ないと、黒蘭館を作ったのだった…。
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柔肌の性癖・堕ちる女
話0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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舌の肥えた女・異常性欲の人妻
話0~55 pt
ホテルでの浮気の後、食後だというのにルームサービスを頼む人妻。「だって、運動したもの…それに食べる事自体が好きなのね」「食欲は性欲に比例するってさ」ふうん…男のペ●スに手を伸ばす私。巧みなフ●ラでまたたくまに怒張するソレ。バックから激しく責める。さしずめこの男はイカの刺身って所? 歯ごたえはあるけど、さっぱりしすぎているわ。次の男とは映画館のトイレで。スパイスの料理の後は、やっぱりデザート。うぶな学生を性技で翻弄し口当たりの爽やかなフルーツを…。男の人ってかわいそう。性欲を満たすためだけにしかSEXできない。本当のSEXの楽しみ方なんて、一生わからないんだわ。夫に隠れ、次々と浮気を繰り返す人妻…!?
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微笑みの罠・獣に抱かれる女
話0~55 pt
「れい…ら…」他の女の名前を呼びながら、私を抱くおじさま。「私は母さんじゃないわ! 美砂よ」かつて人妻の麗羅に惹かれ、無理矢理犯した若尾。十数年後、麗羅の代わりのように現われた麗羅の娘の美砂を愛人のように同居させ、瑞々しいその肉体を思う存分味わっている。麗羅に良く似たその微笑みが、若尾を惑わせる。美砂は日ごとに成長していく。まるで白い蛇のようにうねり、からみつくの躰はどうだ。この娘が腰の使い方を覚えたのも自分からだった…。「愛してる」その言葉を聞きたいばかりに、若尾は美砂を抱く…。溢れる蜜にまみれ、絶頂に登り詰めながらも、その女の微笑みは、滴るような毒を湛えて凍っていた!!
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団痴妻・蜜つぼのわななき
話0~55 pt
「堕ちるわ…この男とのSEXは、どこまでもどこまでも堕ちる…」真っ昼間から男のモノをくわえる団地妻。夫と子供の留守中に、台所で発情したメス犬に四つん這い挿入!!彼の煌めく魅惑の瞳「男性に女として見つめられるのは久しぶりだわ」旦那とは違う淫豆弄り。マングリ返しで焦らす様に淫汁を啜るク●ニ!!初めて連れて行かれたSMクラブで、拘束椅子に縛り付けられ涙を流して、連続アクメ!!ヒクつく女穴でモノ欲しがる奴隷女へと大変身!!「キモチ良くてキモチ良くて、こんなアクメ初めてだった」浣腸の後はア●ルにねじ込まれ、腰が抜けそうなアクメを迎える!!平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後。激しいSEXで嬲られたいんです。人妻だって女ですもの。
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美姫紅楼夢・弄ばれる美姫
話0~55 pt
いつのことかもわからぬ昔。中原の大地には幾つもの国が乱立し、互いに覇を競っていたという。そしてこれは、そんな世に永く栄えた国が滅んだ時の美姫のものがたり--。夏国の帝は、「世継ぎを作ることが仕事」と皇后に毎日責められ、不能気味になっていた。帝の妹、美(メイ)姫も、直系の子孫を残すため、男たちに抱かれていた。「そう、これは血を絶やさぬ為の退屈な儀式」母の言いつけを守り、毎日、相手もいない男達と交わる肉体はどんなに快楽を与えられても、心は渇いていくだけ。「ああ、私の心を熱く満たしてくれるような男に巡りあいたい。そして生きていると感じたい!」そんな中、皇太后は先帝の血を引く男と淫らな交わりに耽っていた。
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罪人の華燭
話0~55 pt
彼女の事について何から語ればいいのだろう。その日の彼女は美しかった。黒いベールの向こうの横顔は、あくまでも白く、伏せた瞳には一片の表情も無く、静かに夫を見送る喪服の彼女は、怖い程に美しかった。トップモデルの座を捨て、40歳も年上の資産家と結婚した女。夫の葬儀の日に、愛人に抱かれる未亡人。「ねえ乾杯をしましょう。これからの私たちのために」2年間、私を苦しめた代償として、莫大な財産を私に遺して。遺産争いから逃れるように行った軽井沢で出会った青年。彼はくったくなく眩しく、透明感のあるまなざしで、射るように私を見つめる。私は身動きが取れなくなる。そして優しい愛撫…。このドレスを血で汚しても手に入れたい愛がある!!
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実録・異常な愛の体験
話0~55 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音をさせて愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ?気持ちいいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
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うたかたの愛欲に溺れる女
話0~55 pt
顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
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