無料のレディースコミック漫画
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代理妻・身体は合うのに
話0~55 pt
「僕は幸せだ。君と結婚して良かった」「秀明さん」私も幸せよ。あなたに見初められたことと、あなたとのSEXの相性だけは…。財閥として業界でも5指に入る高尾秀明の妻になって、この屋敷に入った。ご両親はハワイで生活しているため、姑間のいざこざはない。でも長い間この屋敷で働いている杉尾さんには、毎日が皮肉の嵐。秀明さんは優しいけれど時々どこか遠い目をして私をみることがある。前の奥様を想っているのかも知れない。それが私には、とても淋しい。露子さん、3年前に事故で亡くなったと聞いたけれど。どんな女性だったのだろう。「あン、秀明さん…」「琴江はホントに感度がいい」彼とのSEXは、こんなにも刺激と快感に満ちているのに!?
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倒錯の肉奴隷
話0~55 pt
「佐野!!なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと!しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ!この私の肉体とテクニックを駆使して!!ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
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SEXだけの女
話0~55 pt
あたしは柏木詩織。美人でナイスバディ!なのにもてないっ!!この188センチの身長のせい。男の目はいつも、ちっちゃくて可愛いルリの方へ!?だけど、あたしには空手がある。ここならでかくたって強くたってバカにされない。そして朝倉先輩って言う彼氏だっているんだもん。今日も稽古後の部屋に鍵を掛け、思いっ切り淫らにSEXするの!!まずは下半身だけ脱いで乱取り。片足掴まれてアソコを弄られ「おっ、もう濡れてるぜ。柏木のスケベ」グッチュ「あ~んバカバカバカ―っ」ク○豆摘まれ「ひ…」大開脚でアソコをしゃぶられ、ピチャペチョ「ああっダメ…だったら、あんっ」お返しに彼のモノを「ちゅばっちゅばっ」そして彼のモノが固~く大~きくなったところで、挿入!!
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肉妻の偏愛
話0~55 pt
私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
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人妻・秘密の肉体アルバイト
話0~55 pt
交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!?セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
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女装彼氏と肉欲H
話0~55 pt
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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淫魔のダイエット
話0~55 pt
ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!!バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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愛と肉の恥態
話0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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乱舞
話0~55 pt
鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした。離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた。滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!?「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
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背徳の肉宴
話0~55 pt
リゾート開発会社の社長、如月は、ヨーロッパの忘れかけられている土地の再開発に乗り出していた。そこには呪われた一族の末裔が住むという島があった。船で視察に出かけた如月は、全裸で日光浴をする絶世の美女を目にし、「あれがバケモノの末裔か…」と不敵につぶやく。その夜、ホテルを貸し切り、市長まで呼んだ、リゾート開発のパーティーが開かれた。「今夜は街中に金と快楽の雨を降らせてやる」その言葉通り、パーティーはあらゆる背徳と禁断の快楽に満ちていた。そんな中、如月は1人の青年と出会う。彼は「女になって男に愛されたい。普通の女として」と言う。如月は彼に性転換手術を受けさせることにしたが、そこには異常な欲望が隠されて…!!
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濡れる柔肉
話0~55 pt
ハアハアハア、ギュ…、ググッ「つくづく不思議だな、女のここは…。男のモノを咥えるのが精一杯のくせに、その時になったら、でっかい赤ん坊をしぼり出す。魔物だよ、女は…」…この男、婦人科の医者のくせに見飽きるってこと知らないんだから、あきれるわ。私のアソコを弄くり回し、舐め回す。ピチャピチャ、チュル…「はっ、はっ」キライ、こんな男。ズッズズッズッ「は…はん、はあっ」バックから挿入され卑猥な言葉を言わされる。体力的な衰えをいやらしい言葉でカバーしてる。「あっ、いや!そこはダメだって…止めてっうああっ!!」いきなりア○ルに挿入され、裂けたア○ルから血がにじむ。「お前が汚したんだ。舐めて綺麗にしろ。性具なんだよ、お前は私の…」
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肉欲の沼
話0~55 pt
その男と出逢った時、女の心は初めて知る愛に震えた。男の望みをかなえるために、女はその身を淫獄へと堕としていく…!!生きた貢ぎ物として、全裸にリボンだけという姿で標的の代議士の元に潜入した蜜子。だが、代議士は変態的性癖の持ち主で、蜜子をいきなりテーブルに縛り付ける!?「今夜は、この極上の肉体を煮て食おうが焼いて食おうが俺の勝手だ」酒や刺身をアソコに押し込まれ、愛液をタレに飲み食べる男。そして蜜子の秘唇にむしゃぶりつきながら、蜜子の口には猛りきったモノを咥えさせる。「ンッンッンッ」なんて惨めなおもちゃ…。「次は鈴の玉のトロロ和えといこうか」「いやっ…もうたくさん!お願い許して…」叫びも空しく蜜子のアソコに流し込まれる!!
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禁断の肉奴隷
話0~55 pt
オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
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愛という名の神話
話0~55 pt
平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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蜜の女・男を喰らう後家グモ
話0~55 pt
股間にゴルフクラブのシャフトを挟んで拭くキャディを見つけた社長。自らOBを出して、そのキャディを誘い、林の中へ。ところが社長はキャディを捕まえ、「俺が捜したいのはこっちの芝の中、敏感なボール!」と言い、キャディを犯す。キャディも何故か「こんなところで、人が」とはいうものの、激しい抵抗はしなかった。続きを楽しむため、社長はキャディの蜜壺に毒グモの卵を入れ、薬は自分が持っていると言う。そして薬を求め社長の屋敷にやってきたキャディの股間で、卵が孵化するが、その毒は強力な催淫剤だったのだ。悶えるキャディのあまりに淫らさに、愛撫もそこそこに男根を挿入する社長。その蜜壺は、1度味わったら離れることが出来なくなるほどの…!?
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緋色の淫獄
話0~55 pt
トップモデルの地位を維持するため、過度のダイエットを続けていた満里奈は、心身共にボロボロだった。医者の警告でダイエットをやめた反動で過食症に悩み、生活はめちゃくちゃになり、モデルの仕事も失い、彼女に残ったのは、1年前に知り合ったカメラマンアシスタントのケンジとドラッグとセックス…だけ。ケンジは男根にドラッグをかける。満里奈はむしゃぶりつく。そしてドラッグを満里奈の股間の2つの穴にすり込む。ドラッグのせいなのか、無茶なダイエットをやめたからなのか、満里奈の感度は抜群に良くなっていた。「とんだインランだぜ」「ああ~~、もっと突いてもっと…」彼の言う通りかも知れない。絶頂に達する私にケンジがシャッターを切る…。
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天使が堕ちる時
話0~55 pt
私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった…。そして…!?
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ダイヤモンドの城
話0~55 pt
「私の夢はあなたの奥さんになることじゃないわ。ダイヤモンドの城に住むことよ」指輪を刺し出す恋人のプロポーズを断り、夜の蝶、ホステスへと身を投じた愛美。先輩ホステスの客で一大ホテルグループの社長、高倉に近づき、その美貌と肉体を武器にまんまと奪い取ることに成功する。宝石、マンション、贅沢な生活…次々と手に入れた愛美は、高倉の秘書になりたいと言い出す。「愛人を会社に置くわけにはいかない」と言う高倉。愛美は「恋人と呼んで欲しいわ。奥さんがいるわけでもないのに」と言うが、高倉は婚約者がいると言うのだ。彼女の祖父は政財界に顔の利く大物なのだ。それを知った時、秘められていた愛美の計画が、遂に本格的な発動を始める!!
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しとど濡れる異常性行為の女
話0~55 pt
雪深い山奥に住む謎の姉妹。ある夜、リゾート開発会社が雇った地質調査師の男が吹雪の中、土地の買い取り交渉にやってきた。調査のため1ヶ月、離れに逗留することを希望する男。姉は自分たちの生活に干渉するな、特に妹には声も掛けるなと言う条件で了承する。ある夜、男は妹がバイブを使ってオナニーをしている姿を目撃する。妹は驚きはしたが恥ずかしがらなかった。姉に「今夜のように寝苦しくてモヤモヤする夜は、これを足の間にあてるとリラックスして眠れる」と言われたと言う。男は、「やってあげる」と言って、バイブで愛撫し、シックスナインで互いに絶頂を迎える。だが妹は、挿入だけは頑なに拒む。そこには姉妹の驚くべき秘密があった…!?
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誰にも言えない夫婦の秘密
話0~55 pt
結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
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