無料のレディースコミック漫画
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無料ありお願い★きーと!
話 0~55 pt
希人は第一次反抗期ど真ん中のイヤイヤ大王。何を言っても返事は「イヤッ」。あまつさえ最近は言葉を覚えたので、母親の私に向かって「ブス」ですって!!しかも父親は、子供と同じ顔して希人と「バカ」の言い合い。でも保育園では可愛い笑顔を見せるのよね。父親は、たよりにならないから、私が頑張るしかないっ!!でも、確かに口うるさいのは本当かも知れない。希人の笑顔を久々に見たように、私も希人に笑顔を見せていない気がする。子供のやることを笑顔で見守る余裕が必要なんだわ。「きーと君、パンダの目玉焼きが待ってるよォ。お顔洗ってこようねェ」イヤって言うかしら。イヤイヤ大王のままかしら。洗面所に行った。やったー!!すごいわっ、これなのねっ!!
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無料あり主婦売春!! お金よりも快楽を貪る
話 0~55 pt
私は結婚6年目になる主婦です。優しくて働き者の夫と5歳になる可愛い娘。これだけなら他の家と変わらない幸福な家庭に見えるでしょう。けれど、私には夫の知らない秘密があります。夫には決して言えない私だけの秘密…。いいえ!正確には私ともう1人!6年前、私が結婚する前のことです。私の家は小さな乾物屋をやっていました。けれど近くに大手のスーパーが出来、売上は激減。父は酒浸りになり、母は心労のあまり狭心症で倒れてしまいました。私が家族を支えるしかない。とはいうものの、何の特技もない若い女が手っ取り早くお金を作るには水商売…それも風俗関係しかないでしょう。そんな時、私の勤める会社の取引先の部長から、愛人にという話が!!
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無料あり1人は嫌 身体の全てで男に尽くす女
話 0~55 pt
あれは私がまだ小さかった頃。両親のケンカから逃れるように、いつも1人で台所にいた。胸の痛くなるような罵声や叫びが止み、男と女の声が聞こえてきても、襖1枚隔てた台所は、その耳障りな声を遠いものにしてくれた。やがて子供の食事など忘れた両親は外出し、私は1人で料理を作り始める。料理を作っている時、いない相手に話しかけ食事をしている時、そしてその後台所で眠りにつく間だけが、私のささやかな幸せな時間だった。そして大人になった私がようやく出会えた男、それが多田健司だった。私は誘われるまま彼に抱かれた。誰かといることがこんなに幸せだったなんて。私は健司がほどこしてくれる愛撫以上に彼を愛撫した。身体の全部を使って。
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無料あり令嬢調教!? 下着を取ってM字に開いて
話 0~55 pt
ホテルオーキッドパレスの社長令嬢・蜜香は、郭という香港一の財閥の後継者に言い寄られ、拒絶するが、まるで裸を値踏みするかのような目に恐怖を覚える。「あなたはいつか私の物になりますよ」傲岸な言葉を残し、郭は去る。そして郭は黒髪の女とベッドの中にいた。男のものを舐めながら女が言う。「私、欲しい物は全て手に入る運命だと言われたわ。ということは、あなたと私が結びつくということじゃなくて?」結婚を求める女の乳首を口に含みながら、郭は思う。この女は確かに魅力的だ。しかし得体が知れない。「愛してるわ」「嘘つけ」郭が女を下から激しく突き上げる。「違…あッ…や」女をバックから犯しながら、郭が考えていたのは蜜香のことだった…。
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無料ありムリヤリ!! 強制AV出演
話 0~55 pt
ホノルルマラソンに参加しに来ていた碧は、倒れそうになっていたところを偶然リョウに助けられる。リョウは、碧が10年来ファンでいたアイドルだった。ハワイでリョウと夢のような日々を過ごす碧。そして愛を交わす時がやってきた。碧は処女で、リョウは処女が初めてだった。「初めて同士ってわけですね…」互いに全裸になり、キスを交わす2人。リョウの指と唇が、碧の乳首やアソコを優しく愛撫する。「あ…ん…」十分に濡れたことを確認すると、リョウは碧の脚を大きく開き、ぐっと突き入れる。「ん…あ、痛…」痛がる碧を気にして「このままじっとしていよう」と言うリョウに、「でも、それじゃ男の人は気持ち良くならないんでしょ…かまわないから普段と同じにして」「碧…」
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無料あり最初の男 同時に塞がれる上下の唇
話 0~55 pt
ズブッ「痛い…!」「大丈夫、すぐ気持ち良くなるよ」「あ…ああ」やだ、すごい。お腹の中に彼が入ってるの!?「動くよ、麻里奈」みしっ「ひっ」それは初めて味わう感覚。身体の奥深くまでうごめく異物が侵入する。「ごめん、でもきっとこのほうが気持ちいいから」「あっあっあ」ゆっくりゆっくり揺れるように彼が動き始めると、痛みがだんだん快感に転じていく…。「や…どうして、勇哉さん。あ…あ、気持ちいい」「俺もだ、麻里奈」ひときわ強く深く、男のモノが打ち込まれる!!頭が溶けちゃう!!「いやあ~」高校を卒業した春、私はバージンからも卒業した。相手はバイト先で知り合った一人暮らしの大学生。知り合って3カ月。キスから先はあっという間。それからは会う度SEXした…!!
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無料あり近親相姦双子の兄妹 お互いを入れ替えて
話 0~55 pt
莉男と流花は、ブロードウェイ仕込みの双子のダンサー。その舞台は大盛況を呼んでいた。だが2人には、禁断の秘密があった。2人は兄と妹にも関わらず、精神的にも肉体的にも愛し合っていたのだ。舞台が終わる度に、その興奮のままに抱き合う莉男と流花。同じ顔をした男と女が抱き合う姿は幻想的で淫靡だった。そして2人のSEXは、激しく淫らだった。莉男は女装し、男装した流花にバ○ブで自分を犯させる。莉男のモノが激しく勃起する。「莉男は自分自身が好きなのよ。だから私に莉男の姿をさせて自分と寝ている気分にひたりたいのよね」流花は男装のまま莉男のモノをつかみ、剥き出しにした自分のアソコにあてがう。流花の腰がゆっくりと降りてゆき!!
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無料あり若妻 秘書に着物をまくられ舐られて
話 0~55 pt
「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口にたったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
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無料あり思惑の果て
話 0~55 pt
実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。何とかいう水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
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無料あり近親相姦!? 祖父と義兄に襲われて
話 0~55 pt
「あなたは自分を守ってくれる相手なら誰にでも身をまかせるんですか?」違うわ! ただ私は、あの人形のように永遠の恋がしたいだけ。実の祖父に襲われてかけたところを助けてくれた貴。この人と初めて会ったのは、母の葬儀の日だった。高宮家…母の実家。20年前、母が高宮家で家庭教師をしていた父と駆け落ちするために捨てた家。私は母の形見の武者人形の対となる姫人形の持ち主で、父の死後、匿名で私宛に送金を続けてくれていた足長伯父さんを捜すために高宮家に向かった。だけど高宮家には様々な欲望が溢れていた。私を母と間違えて襲いかかる祖父。後妻の祖母。足長伯父さんになりすまして私と結婚しようとした血の繋がらない伯父…。
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無料あり看護士に診察台の上で性の調教
話 0~55 pt
「SEXの最中に何考えてんだよ。どうせ東京のことだろうが。むなくそ悪いっ」激しく女のアソコを出入りする男のモノ。「あっあ…先…生…休憩時間、終わってる。下に降りないと…」「かまわん、どうせ患者なんか来てやしないさ」男の激しい突きに女が思わず声を上げる。「はあっあっあっああっ」ズッズッズッ。卑猥な音が診察室に響き渡る。男は医者、女は看護士だった。東京で看護士をしていた私は、男に裏切られて傷心のまま北海道に来た。東京では考えられなかった空白の時間。過疎化した農場地帯の診療所には、ゆったりと時が流れる。そんなのどかな職場の休み時間に、私はこうして性を貪る。診療所の先生に求められるまま私は関係してしまった。前と同じ。
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無料あり淫乱人形にされ姑に嬲られる新妻
話 0~55 pt
あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは?お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」ひっ、やだ。気味の悪い!!入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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無料あり感じすぎる女・前も後も!!
話 0~55 pt
私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
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無料あり拘束 ムリヤリ揺れる花びら
話 0~55 pt
SMクラブQUEEN。ここが私、羽島敦子が働いているところ。女の身体は商品のように扱われている。今日も…。「あっ…はあぁ…」「このメス豚」「あうっ…」乱暴にアソコに指をねじ込まれ掻き回される。「濡れ濡れだな」「ああ…」「イヤらしい音をたてて、おまえは淫乱な豚だ」毎日のように男達の汚い言葉に罵倒され、弄ばれている。縄が食い込んだアソコに、無理矢理バ○ブがねじ込まれ、快感を引き出す。「あっ…ああ」でも、身体は慣らされた。バ○ブを両手で握り、激しく動かす。SMプレイも快感に変わる。「褒美をくれてやる」男が私の頭を掴み、口の中に猛りきったモノを突っ込む。私は跪いて激しく頭を前後させ、男のモノを愛撫する。そうなれば苦ではなくなる。
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無料あり人妻・初めてのエクスタシー!!
話 0~55 pt
いい子を演じてきたんです!!私…ずっと!!わがままを押し殺し、激しい感情を押し殺し、両親の前でも婚約者の前でもいつも穏やかに微笑んで…。それが私の生きるすべでした。だけど酔っぱらいに絡まれた時、婚約者は私を見捨てて逃げ、私を助けてくれたのは見知らぬ青年だった。その夜、婚約者に抱かれても何も感じなかった。愛されてなんかいなかったのね、私。そして私は、私を助けてくれた青年のアパートを訪ねた。だが彼と再会した時、婚約者には感じなかった恥ずかしいくらいのときめきを感じてしまった。後は本能の赴くまま抱き合った。彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」
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無料あり男同士の異形の愛に魅せられた女
話 0~55 pt
背徳的な性の饗宴を見せる高級会員制秘密クラブ。そこに勤めるシドとサミーは、いつか大金を掴んで、そこを出て行くことを夢見ていた。「誰かが100万ドルくらいくれるんなら、殺しでもやるんだがな」そんな2人の前に現れた老女、エレノア・グリーン。「そんなにお金が欲しいの?あなた。お金さえ手に入れば何でもする?本当に?」とまどう2人にエレノアは言った。「私の理想にピッタリの男がやっと見つかったわ。良かったらあなたに、その100万ドルをあげるわ」エレノアの条件は、シドと結婚することだった。「恋人も一緒でいいわ。半年でいいから私と一緒に暮らして頂戴。」そして男同士のSEXを見るエレノア。「私はあなたの妻。夫の性生活を見る権利があるはず」
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無料あり犯される人妻
話 0~55 pt
亨とゆりは、亨が見つけてきた都内では珍しいほど安いマンションを購入し、引っ越してきた。張り切って引っ越しの手伝いをする亨だが、ギックリ腰に。その時偶然、木暮という医師に出会い事なきを得る。ひと晩入院することになった亨に代わり、1人荷物の片付けをするゆりに、隣の佐伯という主婦が手伝いを申し出る。彼女から、前の住人が男とビルの屋上から転落死した女だと聞かされ、価格が安かった理由を思い知るゆり。今さらどうにもならない。2人ともここが気に入ってるんだもの。忘れて新しい生活を送ろうと決意する。その夜、佐伯が別人のようなセクシーな服装で出かけるのを目撃する。しかも帰ってきた亨は人が変わった用に乱暴にゆりを犯した…!!
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無料あり奴隷妻・初恋の人の前で…!?
話 0~55 pt
麻里子の父は、事業に失敗して莫大な負債を背負った。その借金と引き替えに麻里子は高遠に妻として買われた。麻里子を待っていたのは、あられもない性の虐待の日々だった。玄関先で四つん這いにされ、着物をまくり上げられ、濡れそぼったアソコを足蹴にされる麻里子。心は閉ざされていくが、それとは裏腹に淫らに開いていく肉体。寝室で縛り上げられた時、思わず好きだった男の名を口にしてしまい、乳首を捻り上げられ、「罰を与えてやる」と、アソコに指を差し込まれる。感じたくないのにアソコは淫らな液体をしたたらせてしまう。果てしない快楽と苦痛の迷宮をさまよいながら…それでも麻里子は信じていた。いつの日か真実の愛の光が射すことを…。
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無料あり3年越しの愛に緊急事態!!
話 0~55 pt
私、幸田亜弓と中村志郎は、付き合ってもう3年目。仕事に支障をきたさない限り何事も自由、という社長の方針で社内恋愛をしている。そんなある日、バイトで入ってきた坂本理緒に志郎の目が釘付けになった!!しかも社長は「やばいんじゃないのか?」なんて。高い料金を取る人材派遣会社からのバイトだけのことはあり、仕事の飲み込みは早くて正確。受け答えの躾けも行き届いている。その上、初々しくて可愛いときた!?しかも志郎と理緒の最寄り駅が1個違いで、志郎が送っていくことに!!今日は夕食デートの日、火曜日なのに。でも私は志郎を信じているから。志郎が楽しみにしていた展示会のチケットが取れたというメールを送ったのに、返事が来ない!!どうして?
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無料あり夏服の女学生・キャンパス調教
話 0~55 pt
偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
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