無料のレディースコミック漫画
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無料あり奥さんの写真の前で喪服を着たまま!!
話 0~55 pt
アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
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無料あり人妻SEX処理機械!?
話 0~55 pt
結婚して5年。子供が出来ない。何もかも“子供が出来ない”私のせいにされる。夫は義母にべったりで私の味方をしてくれない。おろかだった。夫や義母の性格を見抜けなかった。私をSEX処理機械扱いし、私の気持ちや苦痛も無視して、独りよがりのSEXを強要する夫。それでも濡れて感じてしまう自分の身体がうらめしい。そしていやみ三昧の義母。毎日が針のムシロのようだった。そんな時、私の前に現れた男。それが運命の狂い初めだった。男は夫の浮気写真をネタにゆすってきた。「いくら欲しいの?」「あんたが欲しいな!」男は巨○の持ち主で、そのSEXは夫など比べものにならぬほど激しかった。「ぐ…あ、きつい。こわれちゃうッ。ひッやめ…て、こわれ…」
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無料ありテレフォンSEX 太いのを入れて!
話 0~55 pt
昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
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無料あり悪魔のように犯し天使のように愛す
話 0~55 pt
謎の記憶喪失の男を拾ってしまったダンサーの卵、ルネ。オーディションに落ちて落ち込むルネに「君には素晴らしい才能がある。私がそう感じたんだ。間違いない」と言い切る男。「その目よ、その目でもっと私を見て。あなたが私を見てくれたら大丈夫だという気がする。成功できる気がするわ」そしてルネは男に抱かれる。男の愛撫は、見かけのワイルドさと違い、繊細で巧みだった。「は…うん、ああっ」ルネは愛撫だけで身体をくねらせ、しとどに濡れ、イってしまう!!「あ…は…う」ひくつくルネの裸身。「ん…どうにかなりそう…」トロトロになったルネのアソコに男の逞しいモノが挿入され激しく出し入れ!!「こんなの初めて…でもあなたにだったら何でも見せられる気がする」
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無料ありコスプレ淑女・淫辱の公園デビュー!!
話 0~55 pt
コスプレが好き!!バッチリ化粧して街に出ると、地味でセクハラに遭っているOLという、くだらない日常とバイバイ出来るから。「ベアトリーチェ。すげーよ。マ○コヌルヌルだぜ。入れていいか?」男が大きく開いた私の足の間をピチャピチャ音をさせて舐めながら聞く。「ああっいいわ、素敵。もっとベアトリーチェって呼んで!!ゾクゾクするの!!」「ベアトリーチェ!!」男は叫びながら、トロトロのアソコに後ろからズプッと挿入し、激しく抜き差しする!!「ベアトリーチェ、いいぜ!!すっげェいい!!」淫らな湿音が響く。「ああん、いいっ」晴れた晩には公園の暗がりがホテルがわり。痴漢が覗いたってへーき。むしろ見せつけてやる!!男が私の片足を抱え、繋がっているところを丸見えにする!!
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無料あり愛撫 花びらを塞いで!!
話 0~55 pt
私の愛する人は元女性!?唇と舌と指先で繊細な愛撫をしてくれる。乳首をクリクリと舌と指先で弄られると痛いほど勃起する。強弱を付けて揉んだり、男のようにゴツゴツとしていない手の感触が気持ち良くて思わず声を上げてしまう。「あ…あっはん…!ああァ!!」いきなりひっくり返され、アソコを剥き出しにされ、弄られ舐められる。「キャッ…! イヤァ…ァ」グチュグチュ、キューッ。皓にク○ト○スを弄られた時には体中に電気が走っていくみたいな感覚になる。「ヒャア…アア…ン」「ねえ、どうしてほしい?愛液でグチョグチョだよ!すごく溢れてエッチだなあ」「ア…ン、皓のいじわる」私の花びらを唇で塞いで2本の指を挿入し、ピストンしたり休み無く掻き回したり。「イっちゃう」
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無料ありスレイブ 私は愛奴!!
話 0~55 pt
拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘は許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ! あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
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無料あり人妻・ベッドに縛られ貫かれ…
話 0~55 pt
夫が浮気した!!けれど私は悩んだあげく、もう1度やり直そうって決めた。夫も「女とは納得づくできっぱり別れた」と言ったから。なのに、それから間もなくしてイタズラ電話が始まった。また心がかき乱される。嫌がらせは次第にエスカレートし、ついには郵便受けにネズミの死骸が!!激情した私は夫に「行きなさいよ女のとこに」と言ってしまう。夫はSEXで愛を証明しようとする。いやっ抱かれたくないっ、私はあなたを許してない。ましてやこんな状況で…。けれど、キスされアソコを弄られると濡れてしまう。ズッ「はうっ」夫が私の腰を抱え後ろから一気に突き立てる。激しく出し入れする夫。「く…あっ抜いてっ抜いてよォッ」言葉とは裏腹に、私のアソコは夫のモノを締め付けて!!
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無料あり未亡人・年下ボクサーの肉体に溺れる!!
話 0~55 pt
男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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無料あり人妻・背徳の痴獄!!
話 0~55 pt
初めてその男と目が合った瞬間、私の全身を電撃のようなショックが走り抜けた!!私は夫に隠れて彼の家を訪ねた。夢中だった。ただもう会いたくて。彼がドアを開けた瞬間、私達は強く激しく抱き合っていた!!唇をねじ切るような激しいキス。「あ…ふっ」気がつくと2人とも全裸になっていた。彼は私の乳首を吸い、辛そうな顔で「キレイだ、凄く」と言う。「あん、余計に燃えてしまうわ!!」彼の指が私のアソコを淫らに弄り回す。「あ!!ダメッイイ!!」「こんなにネッチョリだよ!!」哀しげな顔とエッチなセリフのギャップがたまらない!!私の愛液で濡れた指を私に舐めさせる。美味しい!!「すてき」彼の大きくなったモノを口に含み吸い上げる。私は我慢できなくなり「ねえ…きて、もう」「悪い奥様だ」
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無料あり女性フォトグラファー・男同士のSEXを!!
話 0~55 pt
女性フォトグラファー連城薫は、アイドル美堂一至のヌード写真を撮ることになった。「私が撮りたいのはカラダではなく心のヌード…わかる?キミの全てを晒して欲しいの」薫の指示で、全裸でセクシーなポーズを取る一至。だが薫は一至が勃起していないことが不満。2人だけになった薫は、一至をフェ○チオするが、一至は勃起しない。「私はキミのオーガズムに達する写真をモノにするつもりだったのよ。どうしようかしら…」「こうしませんか?僕の恋人の部屋で撮る…」「OK!いい写真ができそうね」一至の恋人とは、男だった。彼の部屋に来たとたん一至は大胆になり、ペ○スも勃起しきっていた。「真、おまえのアレ…見せてくれよ。でないと本気で官能しないんだ」
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無料あり猛々しい男のそれは愛の功徳!?
話 0~55 pt
森の中で銃の射撃訓練をしていた隷士は、その腕前を見込んだ愛染道士と名乗る男に、留守の間の身代わりを頼まれる。男は愛染の館で、神通力の功徳により人助けの秘法を施し、男女の愛や悩みをたちどころに治しているという。その実態は、媚薬とSEXで女の心と肉体を満たし、悩みを解消し、生きる気力を与えるというものだった。隷士の眼前で、愛染道士の逞しいペ○スが、女エグゼクティブのヴ○ギナを貫く!ズグゥッ「功徳を受けよ!」「あっあっ…はあっ」対面座位で激しく腰を動かす女。「愛染道士様の尊い精気が私の中へ…。ああー…」絶頂に達する女。「たいした祈祷だ」隷士に道士は「私の代わりに女達を喜びで満たしてやってくれ。お前なら出来る!」
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無料あり濡れた青薔薇前も後ろも真ん中も!!
話 0~55 pt
男でもあり、女でもあるアサシン、ブルー・ローズ。今夜は政界の黒幕のアナルを犯し、絶頂の中で暗殺した。アジトに帰ったローズをマネージャーの直人が労う。「報酬は何がいい?」「強いて言うなら愛かもね」「君らしくもない。君はブルー・ローズだ。前も後ろも真ん中もイケる。人の3倍の快楽を知っているんだからな。1人の男じゃ満足できないだろう」そして直人は全裸の男女を招き入れ、3人でローズを愛撫する。直人ともう1人の男が、ローズのヴ○ギナとア○ルに挿入し、女がローズのペ○スを口に含む。勃起したローズのペニスを女が後ろから迎え入れる。3カ所から与えられる快感で、ローズは心とは裏腹に激しく迸らせながらイッてしまう。「あッああ──ッ」
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無料あり南の島で淫らな人魚に…
話 0~55 pt
あなた憶えてる?このトロピカルブルーの青い海、青い空。あなたと一緒になる前に2人初めて愛し合った場所。あなたは、初めてで堅くなった私の体をゆっくりとほぐしてくれた。アソコを舐められた時、思わず声を上げた。「ああ…恥ずかしい…」でもあなたは「恥ずかしいことはないよ。ここは僕たちが心も身体もひとつになれる2人の入り口。この蜜は、きみが僕を歓迎してくれることの証。だから、もっと濡らして、もっと…」「あっ…」彼のモノが入ってくる。「い…いた…あ…」「体の力を抜いて」彼のモノが根元まで私の中に入る。「あっ…あっ…」彼が最初はゆっくりと、そして次第に激しく腰を動かす。私のアソコから、血以外の液体が溢れ始める。痛みが次第に快楽に!?
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無料あり若妻・1日の間に2人の男と!?
話 0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
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無料あり女刑事!! 夜の署内でSEX三昧
話 0~55 pt
暴力団に両親を殺され、兄を廃人にされた功は、復讐を誓い、刑事となっていた。ところが、功が捕まえようとしていた暴力団員が、次々と殺されていた。しかもモノを切り取られた後、射殺されるという猟奇的な犯行だった。モノに口紅が付いていることから、女が犯人と思われた。夜の署内で兄に電話をする功。功をからかうように、つっかかる女刑事、三上。思わず机の上に三上を押し倒し倒してしまう功。三上は嫌がるどころか「あなたの好きにして欲しいの」と言い、自らキスをする。「こんなこと、あなたのお兄様にはできないでしょ」喘ぎながら三上が言うと「黙れ!それ以上しゃべるとメチャクチャにしてやるぞ」胸を鷲掴みにし、両足を抱え、下から激しく突き上げる!!
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無料あり監禁凌辱!? 私は男を慰める牝人形
話 0~55 pt
人形師、林原輝充の人形展を開こうと、人里離れた彼の家を訪ねた理恵子。飲み物を飲んだ途端、気を失ってしまう。気がついた時、理恵子は全裸でベッドに縛り付けられていた。「君は来訪していないと言っておいたよ」「どうしてっ!?」「君を帰したくないからだ。君にはずっとここにいてもらう」な…何を言って…。ウソ…っ、どうしてっ!?「君は従順な女になるんだ。私を慰める生き人形にね。透けるように白い肌だ。籐のようになめらかで…理想の女だよ。素晴らしい」そして輝充の一方的な愛撫が始まった。だが、理恵子の体は反応してしまう。「いや…やァっ」「嫌がってないだろ。躰が悦んでる。蜜をしたたらせてね」ピチャピチャと音を立て、理恵子の愛液を啜る輝充!!
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無料ありOL売春!? 昼と夜ふたつの顔
話 0~55 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激しく突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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無料あり花嫁調教地獄!!
話 0~55 pt
優しい彼。きっと私を幸せにしてくれる。おとなしいSEXに物足りなさを感じても、それで構わないと決めたつもりだった…。彼の先輩として猛が現れるまでは…!?台所で後ろから胸を鷲掴みにされ、パンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!!ズキーン。体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。「う…ううん」猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる私。「俺の仕込んだ舌遣いを忘れてないようだな」ジュルジュル「あ…んん」「どうだ?久しぶりのチ○ポの味は」グポグポ「あ…あ美味しいで…す」ずっと昔から、虐められ辱められるSEXに魅かれていた。3年前SM系のサイトで相手を探し、猛に出会った。
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無料ありS女の欲望 アソコを舐めてイカせて
話 0~55 pt
「きみって女は…ウグッ」男の口と鼻をふさぐように豊満な乳房を押し付ける女。「舌で転がすように舐めて」「ん…」ピチャピチャ。男が舌先で乳首を舐め回す。「ハアハア」女の息が荒くなる。「もっと…もっと吸って」くちゅくちゅ。「あっ…」遂に女が声を上げる。「ダ…ダメだ。もうイカせてく…れ。ああ…我慢できない」女のアソコで股間のモノを擦られていた男が悲鳴のように叫ぶ。「ダメ!私がまだイッてないのよ。男が勝手にイクから女はちっとも満足できない。私と結婚したかったら、まず私を満足させてちょうだい!」女は男の眼前でアソコを指で広げる。「さあ、次はココよ」男の舌が女のアソコに差し込まれる。「ああ…もっと、もっと舌を奥まで入れて。掻き回して!!」
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